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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

1人がいる 【No.3】

 北見神愛キリスト教会へ転任が決まっってから、「数名で礼拝を捧げているようですが、正会員の信徒はお1人ですよ」ということを何人かの方々から言われました。どうもその言葉のニュアンスは、「1人しかいない」という響きを含んでいるように感じました。

 それでも私は神様に祈る中で、「1人しかいない」のではなく、「1人がいる」という思いを強く強く与えられました。牧師がいない間も、礼拝を守り続けてきたその方を思う時、何と力強い、そして心強い1人だろうかと思ったのです。

 また「1人」を大切にする姿勢こそ、イエス・キリストの切なる思いでもありました。ルカ15章は「1」という数字が、どれほど大きな数字であり、価値のあるものなのか、主イエスご自身がお語りになられています。

北見


 まだ出会っていないその1人の方を思いつつ、そして4月から派遣される北見のことを祈っていたら、神様は1つの聖書の言葉を思い起こさせて下さいました。

 「恐れるな。語りつづけよ、黙っているな。
  あなたには、わたしがついている。
  だれもあなたを襲って、危害を加えるようなことはない。
  この町には、わたしの民が大ぜいいる」 使徒行伝18章9~10節



「この町には、わたしの民が大ぜいいる」「そうだ、1人を大切にし、そしてその1人の向こう側には、たくさんの主の民がいるんだ!」そう思って、心がとっても晴れやかになっていきました。

 3月の終わりの関東南西教区のユースキャンプで、出席されていた北海道出身のO先生に、個人的にお祈りをしてもらいました。その時、O先生も使徒18章の同じ聖書の言葉を祈りの中で口にされました。

 「あー、やはりあの聖書の言葉は、神様が私に与えて下さったものなんだ」そう強く確信することができました!

 私たち夫婦が北見に到着したその夜の祈祷会で、前任者のK先生がイザヤ書43章19節を語られました。
  

  見よ、わたしは新しい事をなす。
  やがてそれは起る、あなたがたはそれを知らないのか。
  わたしは荒野に道を設け、さばくに川を流れさせる。


 神様がこの地で、どんなことを計画されおられるのか、どんな新しいことを見せて下さるのか、とっても楽しみになってきました!

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