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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

センス 【No.55】

 私は決して「センスがいい」方ではないと思う。そんな私でも「これはちょっといただけないなぁ」と思うことがあります。それは北海道にある神社の鳥居なのです。私はクリスチャンでしかも牧師ですが、神社のモミジが綺麗だなぁと思いますし、神社の境内に咲く桜も風情があっていいなぁと思うのです。

 そんな私なのに、全てではありませんが、北海道の神社の鳥居には興ざめです。本州では木造、石造だと思うのです、多分。しかし、北海道では恐らくコンクリートに銅板を巻いているのでしょう、溶接をしている継ぎ目がとっても興ざめなのです。また、一本が全部同じ直径で、「ずん胴だなぁ」と思います。

 例えば、広島県宮島の厳島神社は世界遺産になっていますが、こんな鳥居ですよね↓
厳島神社

 しかし北海道を代表する神社の北海道神宮の鳥居は、こういう形です↓
北海道神宮の鳥居

 本州とは違うでしょう?「ずん胴」なんですよねぇ。そして先日、自転車に乗っていて見つけてしまったのです。ステンレス製の鳥居を・・・

鳥居

 名づけて「煙突型鳥居」ですね・・・。ステンレス性はめったにないと思うのですが、とにかく円柱を組み合わせた溶接痕のある鳥居なのです。

 門外漢の私が言うのも大きなお世話かもしれませんが、私のセンスではちょっと「いただけないなぁ」と思ってしまいます。風雪に耐えられるようにという機能面を重視したのでしょうが、これは日本人の情緒的なセンスからずれているように思うのですが・・・。

 反面、結婚式などお洒落なイメージのあるキリスト教ですが、時々、「いただけないなぁ」と思うものもあるんですねぇ。特に、こういう看板は、街の皆様に申し訳ない思いでいっぱいです。

看板

 なぜか東日本の地方に行くと、よく見られるんですよね~。許可を得ているのかいないのか分かりませんが、
小屋とか古い建物や古い壁に貼られています。そして黒の背景に黄色の文字で書かれている場合が多いですね。しかも「死後に裁きがある」とか、おどし系の文言も多いのです。

 ここ北見でも数枚発見してしまいました。許されるならば、外して周りたいほどの思いです。もし私がクリスチャンでなかったなら、「こういうセンスの教会には行きたくないなぁ」と思うでしょう。(自分の教会の看板に貼るのでしたら構わないのですが、何となくところ構わずって感じがします・・・)

 聖書の神は、もっともセンスのあるお方です。なぜならこの地球を、美しい自然を、そして宇宙をも創られたお方だからです。看板にしても、モニュメントにしても、違和感がなく、その街の風景と人の思いにもにうまく溶け合うものがいいですね。

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