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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

てんさい 【No.172】

先月ぐらいから、畑沿いの道路を走っていると、
イモのような、でもそれにしては白いようなものが積み上げられていて、
「これは一体何だろう?」と思っていました。

てんさい①

北海道の人なら、ピンとくるこの作物、
ニュースで報道されているのを見て分かりました。
これは、ビートなのです。

「ビートって何だ?」と思われる内地の方(本州の方)もおられるでしょう。
実はこれ、砂糖大根とも呼ばれ、砂糖の原料となる作物なんです。
私は小学校の時に、「てんさい」と学びました。
北欧などの寒い地域が原産地だったと思います。
だから北海道で収穫されtるんだと頭の中でリンクしました!

奥の方にはシートがかぶせられているものもあり、
雪が降っても大丈夫なようにしているようです。

てんさい②

私の父方の祖先は、沖縄出身なので、砂糖と言えばサトウキビでした。
祖父の家に行くと、コタツの上に黒砂糖の入った入れ物があり、
弟と一緒によくかじっていました。

どうやらサトウキビを原料とした砂糖と、てんさいを原料としたものでは、
ミネラル、血糖値への影響、また味なども違っているようです!

ちょっと調べてみると、
「熱帯の植物であるさとうきびは、体を冷やす作用がある」
「寒冷地でとれるてんさいは、体を温める作用がある」
とのことでした。ほ~!

温かい地方で採れるもの、寒い地方で採れるもの、そしてその効果の違い、
神様って人間のことをいろいろと配慮して下さっているんですね♪

また「てんさい糖」に多く含まれるオリゴ糖は、
おなかのビフィズス菌を元気付け増やしてくれる強い味方であり、
「てんさい糖」がおなかに優しい砂糖と言われるゆえんだそうです。

部屋と廊下の温度差に凍えながらトイレに行く冷たい季節(笑)、
私の南方系の体も、徐々に寒冷地仕様になっていくようです。


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