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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

記念日 【No.163】

中学1年生の社会科の時間のことでした。
T先生は、「今日は11月11日。11時11分11秒に時計を見たい!」と言われ、
授業中に何度も自分の時計に目をやっていました。

そしてデジタル腕時計に「1」が10も並ぶその瞬間を自分だけ目にして、
「お~!!」と言って、すっきりしたような気持よさそうな顔をしていました。
教師1年目のT先生は、中学1年生のみんなに
温かいまなざしで見つめられていました。

背の高い、バスケットボール部の顧問をしていたT先生は、
今でも11月11日になると同じことをしているのでしょうか?


あれから24年後の11月11日の朝、
目覚めてカーテンを開けた妻は、一面銀世界の風景を見て、
俄然元気いっぱいになり、雪かきモードのスイッチが入っちゃいました。

防寒着と長靴を出し、ガレージから雪かき道具を出して、
「こーして、あーして、そーするのよ」という感じで、
すっかり雪かき隊長と化していました(笑)
もちろん隊員は私だけなのですが。

「濡れ雪」だと言うのですが、私には軽く感じられました。
意外とスイスイッと雪かきをしている私の様子を見ながら、
「なかなか筋がいい。きれいにしている」
とおだてることも忘れませんでした。

雪かき

雪かきをした次の日、車で買い物に出かけた時、
いつも見ている街並みが雪化粧をしていて、
やっぱり雰囲気が違うなぁと感じました。
(画像は、もう溶け始めている翌日の夕方、2Fの窓から)


中学生の時に国語の先生が教えてくれた
懐かしの俵万智さんの歌を思い出しました。
   

    「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日


中学生の頃を思い出すノスタルジーを感じながら、
「初雪かき」をしたこの日、
私にとって11月11日は、「雪かき記念日」ということでしょう♪


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