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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

三本の十字架 【No.210】

先週は各地で成人式がもたれていました。
あと数年で2回目の成人式を迎えるという事実に、
とっても驚いてしまっている昨今(笑)、
1回目の成人式(?)の会場だった教会を思い出しました。

兵庫県の明石にある教会で、
新しく建てられたばかりの大きな教会でした。
そしてその教会の礼拝堂に3本の十字架が掲げられていました。

その時まで、自分が通っていた教会しか知らなかったので、
初めてみる3本の十字架をじっと見つめながら、その意味を考えていました。

三本の十字架

3本の1つは、もちろんイエス・キリストを現わしているのでしょう。
私の罪を背負い十字架に架かられた主イエスです。
十字架の主イエスこそ、全ての全てです。

そして隣の十字架は、私自身を指しているんだなぁと分かりました。
主イエスを信じることができた罪人のことです(ルカ23章)。
「あなたはわたしとともにパラダイスにいるであろう」と
主イエスから約束の言葉をかけてもらったあの罪人です。

彼は天国で、誰よりも大喜びをすることだろうと思うのです。
何の功績もない、何も誇ることがない、
しかし「主イエスを信じることで自分は救われた!」、
そういう救いの喜びがいっぱいだと思うのです。

私もそんな救いの喜びを失わないで、
そして自分の背負うべき十字架をしっかりと背負わせて頂きたいのです。

そしてもう1つの十字架。
それは、イエス・キリストのことを知らないでいる人々のこと。

「あなたも主イエスを信じる時、救われるんですよ。
 人生を恨まなくてもいい。全ての罪や重荷、痛みを主イエスが背負われたから、
 生れてきてよかったと言える人生、生きてきて良かったと言える人生を
 主イエスは与えてくれるんですよ!」

もう1つの十字架を背負っている人々に、
そうやって主イエスのことを伝えていく者でありたい、
20歳の節目となる日に、3本の十字架を見上げながら思ったのでした。

私の知る限りですが、同じ教団の教会で、
兵庫に1つ、神奈川に1つ、そして先日訪れた北海道の教会にも、
3本の十字架が礼拝堂に掲げられていました。

3本の十字架を掲げている教会に行くと、
しばらく私はその十字架を見つめてしまいます。



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