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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

ピアノ 【No.218】

先週、ある方のご厚意により、ピアノが教会にやってきました!
本当は先々週に入る予定だったのですが、
ちょっとだけ「訳あり」のようで、1週間遅れての搬入となりました。

運搬費と調律費は教会持ちということで、
まずまずの出費だったのですが、
それでも今まで電子ピアノで奏楽をしていたことを思えば、
やっぱり生のピアノは嬉しいですね♪

ピアノ

40年以上前に購入されたもので、
しかも調律の最終年月日は「昭和52年」と記していました・・・。
調律師も驚いていました。

調律の見積もりを聞いたところ、
「うーん、これだけ調律をしていないとなると・・・」、
と言われ、しばらくいろいろと確かめておられました。

事前に調律のことを調べていたら、
1年に1回、定期的に調律をしていればだいたい1万2千円程度。
しかしそれが数年開いたりすると、プラス1万円から2万円。
ピアノの状態で取り換えなどの部品があるとさらに・・・、
というのが、だいたいのピアノ調律の相場のようでした。

もう20年ぐらいは調律していないピアノ。
いつもは値切る関西人の私なのですが、
今回はピアノの状態があまりにも古いので、
何だか申し訳なくて、一言も値切る言葉は発しませんでした。

ピアノ②

するとその調律師さんは、
「本来は5万円ぐらいかかるのですが、
予算もあることでしょうし・・・」と言われるのです。
そしてしばらく調べたり考えたりした結果、
「3万円弱でいかがでしょうか?」と言われるのです。

「それ以上は出せない」と思っていた私の頭の中を
見事に読んでおられたかのようなお言葉を頂きました。
そして「申し訳ありません。お願いします」と依頼をしました。

午後4時から8時まで、びっちり4時間、
ハンマーを削ったり、掃除機でホコリを取ったり、
一生懸命に微妙な音の調整をしてくれました。
そしてその結果、見事に奏楽ができるまでのピアノの音色にしてくれたのです!

ピアノ③

(調律師さんの丁寧な仕事と最終的には半額近くの値引きに感謝し、
 神様の祝福があることを祈ると同時に、教会のチラシを渡しておきました!)

礼拝で私が奏楽をしながら、「やはり生のピアノはいいねぇ」と、
みんなで感謝を捧げた次第です。
くださった方も、眠っていたピアノが
「神様のために用いられて嬉しい」と言われていました。

2010教会標語

今年の私たちの教会の標語は「再び」です。
このピアノのように「訳あり」なところを通っている人、
失望、痛み、恨み、不満などの不協和音を抱えている人が、
もう一度、再び、生きることの喜びが与えられ、
賛美を捧げる、感謝の音色を奏でる、
そういう神様の業を体験される人々が起こされることを期待しています!


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