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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

再び用いられた聖書 【No.228】

先週の日曜日の夕方、妻が教会の前に2人の青年がいることに気づきました。
看板を見たり、案内板を見たりしていたようなので、
妻が気軽に声をかけてみました。
すると「いただける聖書などありますか」と言ったようでした。

早速、妻は「あるよ~」と言って2人を教会の中に招き入れ、
私を呼び2人に会わせるのでした。
大学生のように見えた男の子たちでしたが、
高校生と中学生と聞いてびっくりしました。

どうやら歴史に興味があるようで、
「どうしてエルサレムにユダヤ教、キリスト教、イスラム教が集まっているのか」、
「ユダヤ教とキリスト教はどこが違うのか」、
「十字軍や魔女狩りはなぜ行われたのか」、
「聖書にはどんなことが書かれているのか」、
そういうようなことを知りたいとのことでした。

とっても誠実そうな青年で、批判的な疑問ではなく、
純粋な知的好奇心からの疑問であることがよく分かりました。
そこで「ちょっと時間ある?」と尋ねると、
「4時ぐらいまでなら」ということで約40分、
ホワイトボードを持ってきていろいろと説明をしました。

「ユダヤ人にはユダヤ人のように」、
「ギリシア人にはギリシア人のように」とパウロは言いましたが、
知的好奇心を持っている歴史好きの青年には、
歴史的なアプローチで説明をしました。

「あー」「へー」「うーん」など相槌を打ちながら、
「良く分かります」と私を喜ばせる言葉も忘れませんでした(笑)

聖書

「日曜日は礼拝をしているから、いつでも来てよ!」とお勧めをすると、
「クラブのない時とか、来たいなぁと思います」と言ったので、
私たち夫婦はとっても嬉しくなりながら、2人を見送りました。

彼らには、ギデオンの聖書を手渡しました。
聖書を受け取った青年は「読んでみます」と言いました!
そのギデオンの聖書は、
「ホテルに置いていたものですが、期限が切れたので引き上げたものです。
 教会で使ってくれたらと思いまして」
と、少し前にちょうど2冊、ギデオンマンから頂いたものでした。

役目を終えたと思われたギデオンの聖書。
しかし私たちの教会の今年の標語のごとく
「再び」用いられることとなりました。
今年はたくさんの「再び」を見させて頂けると信じています!


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