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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

カルバリの愛 【No.278】

エミー・カー・マイケル
新装版 カルバリの愛を知っていますか?
いのちのことば社

今年の受難週祈祷会の中で、上記の本を少しだけ分かち合いました。
とっても優しいパステル調の表紙の本で、
15分もあれば文字を全部読むことのできる本です。

しかしその内容をじっくりと自分にあてはめてみると、
パステル調の色合いはどこかに消え去って、
自分の中にあるドロドロしたものを直視せずにはおれません。

カルバリの愛を知っていますか

 ほんの一部抜粋

  「もし身に覚えがないことで攻撃されて、
   深く傷つくならば、
   そしてこの道は罪なき救い主が 
   死に至るまでたどられた道であることを
   もし忘れるならば、
   その時わたしはカルバリの愛をまったく知らない。」

  「誰かのために 失望を味わうようなことがあった時に、
   なお信頼し続けることをしないで、
   もし恐れに身を委ねてしまうならば、
   また誰かが失敗した時に、
   『やはり心配していた通りだ』などと もし言うならば、
   その時わたしはカルバリの愛をまったく知らない。」

  「人のためにせいいっぱい尽くし、
   そして何の応答もないような時に、
   もしそのつらさに疲れ果て、
   早く重荷から逃れたいと考えてしまうならば、
   その時わたしはカルバリの愛をまったく知らない。」

  「もし単調さを苦しいことと考え、
   日常のこまごました仕事を
   耐えられないことと思うならば、
   もし動きの鈍い人たちが、
   わたしをいらいらさせ
   ちょっとした波風が
   わたしの神経をいら立たせるならば
   もし人生のささいなことを
   すぐ大げさに騒ぎ立てようとするならば、
   その時わたしはカルバリの愛をまったく知らない。」


ぎゃびーん・・・。ほんの一部の抜粋なのですが・・・。

決してこの本は、自分自身を見つめながら
「だからお前は駄目なんだ」と確認するためのものではありません。
高い道徳観を示して、それに達することの出来ない自分を
戒めるためのものではないと思います。

カルバリの愛に思いを馳せ、そこまで主イエス・キリストの愛は、
私たちに対して本気だったということを知るための本でしょう。

カルバリの愛を受けている者であるにも関わらず、
それでもなおカルバリの愛に生きることが出来ない私たちを、
もう一たびカルバリの愛で包み、癒す、そういう本だと思います。

澄み切った

自分を責める心からではなく、前向きに希望の光を見つめながら、
以下にあるこの本の一番最初に載っている祈りを祈ることが出来るならば、
もうその人はカルバリの愛の中に生かされていると思います。

  「わたしを透きとおる空気にしてください。
   どんな色をも通して、
   歪めることのない空気にしてください。
   あってないわたしという空気を通して、
   神の愛の美しさが輝きますように。

   神の愛の力強い栄光、
   神の御心の深い憐れみ、
   絶えることのない愛の光が
   この世に射しこみ、
   このあなたの世界に満ち溢れますように。」



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