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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

骨を作る 【No.303】

妻の作ってくれる味噌汁を、毎日のように美味しく頂いています。
(食事中に「美味しい」とほとんど言わないのが私の欠点ですが・・・)
その味噌汁の味が、ここ最近変わりました。
味噌を変えたというわけではありません。
その理由は、一目瞭然です。

味噌汁

そう、味噌汁の中に出汁雑魚(だしじゃこ)が入っているのです。
(東日本では「煮干し(にぼし)」と呼んでいるようですね)
入っていたのは小さなじゃこだったのですが、何だか懐かしい感じがしました。
っと言うのも、私の母もよく出汁雑魚入りの味噌汁を作ってくれたからです。

幼い頃の私は、この出汁雑魚だらけ(?)の味噌汁が嫌でした。
しかもけっこう大きめのじゃこなんですね。
「歳の数だけ食べなさい」、「骨を作るから」、
とか言われて、しぶしぶ食べたのを思い出します。

妻に「なんで味噌汁に出汁雑魚を入れてる?」と聞くと、
「お義母さんが送ってくれたからよ」とのこと。
納得・・・。大人になった今は、そんなに嫌ではありませんけどね。

幼少の頃は、出汁雑魚だらけの味噌汁の他に、
お米も白米ではなく「胚芽米」なるものを食べていました。
炊きたてならまだ美味しく食べられるのですが、
時間の経ったもの、おにぎりやお弁当にしたものは、美味しくないんですね~。

胚芽米
(左が白米、右が胚芽米  画像はコチラから拝借しました

他所(よそ)で食事をした時に白米が出てくると、
戦時中の子どもの様に喜んで食べたものでした(ちょっとオーバー・笑)
(白米よりも胚芽米の方が高いのですが・・・)

その他、週に3日の剣道をするために道場に通っていました。
夏の早朝稽古で汗が目に入ってもどうにも出来ない辛さ、
冬の寒稽古の冷たさ、道着や防具の汗臭さ・・・。
他の小学生と友だちになれたり、試合とかは楽しかったですね。

25年以上の出汁雑魚だらけの味噌汁、白米ではなく胚芽米、
そう言えば「白砂糖」ではなく「黒砂糖」とか「きび砂糖」、
そして剣道を習っていたことは、私の骨格を作ってくれていたのだと思います。

背は高くなりませんでしたが(笑)、おかげ様で一度も骨折をしたことはありませんし、
長期入院なども経験したことがないですね~。

妻の作った出汁雑魚の入りの味噌汁を頂きながら、
そんなことをありがたく思い起こしておりました。


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