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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

オホーツク海ブルー 【No.308】

日曜日、昨年に牧師が引退されて信徒だけで礼拝を守っている教会に出かけ、
礼拝の奉仕(司会、奏楽、説教、聖餐式、祝祷)をさせて頂きました。

教会外観

北見の教会も半年間牧師のいない時期を過ごしたということ、
そして車で約1時間半(ちょっと飛ばしていますが・笑)の隣の教会ということ、
同じオホーツク地域ということもあって、
いつも祈りに覚えながら出来ることをさせて頂きたいと思っています。

この群れに集う兄姉を主がこよなく愛しておられるということ、
この真中に主イエスがおられるという臨在を感じながら
賛美、祈り、説教、聖餐式を通して、奉仕をする私自身が一番恵まれました♪

とっても恵まれた礼拝の後、車を走らせながら以下のようなことを考えていました。
企業の性格は利潤追求ですから、売り上げの少ない店舗、赤字の経営を続けている店舗は、
「見込みがない」と判断されれば店じまいをよぎなくされるでしょう。
それは企業の論理として当然のことです。

しかしながら、教会は聖書的な原則で建て上げられていきます。
人材不足のためか、残念ながら今年は牧師が遣わされることはありませんでした。
Ⅰコリント12章にあるキリストの体としての聖書的な原則は、
小さいところ、弱っているところにこそ力を入れることでしょう。

それがたとえ非効率的に見えたとしても、
それでも愚直なまでに聖書的原則を譲らないところ、それがキリストの教会です。

「なのにどうして大きな教会は、牧師が引退しても無牧にならないのだろうか?
 大きな教会こそ立派な信徒もいるし、
 教会間の距離も近いから良い助け合いが出来るはずなのに・・・」

「許されるならば、
 『神の御業を体験したい人、急募!
  大きな教会のような保障はないけれど、
  神様の御業を体験できる保証は神様がして下さいます。
  偉大な神様に賭けてみたい人、集合~!』
 そんな宣伝をしてみたいなぁ」(制度的に出来ないのですが・・・)

誰に言うともなく、帰りの車の中でそんなことを考えていました。

オホーツク海ブルー

途中に寄った道の駅で、缶コーヒーを飲みながら一息つきました。
すると画像ではよく分からないのですが、
つい数ヶ月前まで雪に埋まっていたところにたくさんの黄色いタンポポが咲いています。
そして流氷が流れついていた灰色の海が、
「オホーツク海ブルー」と呼ばれるさわやかな青色をして広がっていました。

しばし目の前の風景を眺めながら、もう一度恵まれた礼拝のことを思い出し、
「私が悩むことじゃない。大丈夫だ。神の教会なんだ!」
そんなことを思いながら大きく深呼吸をしました。
そしてこれから、神様がこの教会になされようとしておられることがある、
希望を持ちながら集われた1人1人の顔を思い浮かべていました♪




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