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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

はからずも 【No.378】

毎日「1日1章」ということで、週報に聖書箇所を載せて
日曜日以外の6日間で6章を読んでディボーションしています。
「命のパン」として味わいながら、祈りの前に聖書を読むことは
私にとっても大きな大きな養いとなっています。

旧約聖書と新約聖書の各書簡をを交互に読むようにしており、
今週は「ルカによる福音書」が終わり「ルツ記」に入りました。
昨日の朝はルツ記2章を読み、特に3節が心にとまりました。

「ルツは出かけて行って、刈る人たちのあとについて、畑で落ち穂を拾い集めたが、
 それは、はからずもエリメレクの一族に属するボアズの畑のうちであった」
                        ルツ記2章3節


1章で悲しみの出来事がルツの一家を襲いました。
しゅうとめのナオミにとっても、もはや笑顔もなくしてしまうことでした。

そんな2人がベツレヘムに戻ってきた時、大麦の刈り入れが始まっていました。
そしてルツが落ち穂を拾いに行ったまさにその畑が、
これからルツの人生を大きく変えるボアズの畑だったのです!
そしてその状況を聖書は「はからずも」と表現しています。

落ち穂拾い

はからずも、ルツの予定にはなかった恵みの出来事が訪れようとしています。
そしてまさにはからずも、ルツから4代目にダビデが生まれます。
そしてそのダビデの子孫として主イエスが生まれることになります。
はかり知ることのできない神様の計画です。

ある人は「たまたま」だと言うでしょう。
あるいは「偶然」や「運命」「宿命」と呼ぶかもしれません。
しかし神を信じ続ける者にとっては、
人がはかり知ることのできない「摂理」があるということを知っています。

大麦の刈り入れの時に落ち穂を拾っていたルツが、
「はからずも」大きな大きな神様の恵みを体験することとなりました。

実りの秋、収穫の秋の9月10月です。
神を信じて忠実に歩む人々の人生に、
神を信じ続ける教会に、
「はからずも」という喜びを与えて下さることを期待しています♪



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