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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

ありがとうございます【No.415】

北見市の牧師会は、プロテスタントの諸派、カトリック、聖公会という
幅広い教派の牧師や神父が集まり、共に交わり祈り合うひと時を持っています。
私は天国のひな形のようで、感謝だなぁと思います。

その北見牧師会に属しているカトリックのP神父が、
先月いっぱいで母国に帰られました。
急なことでもあり、集まれる先生方だけで記念品とご挨拶の時を
先月半ばに持ちました。

お別れの時

P神父はオランダ出身の方で、50数年間に渡り北海道の各地で
聖書の言葉を語り続け、日本人に寄り添い神に祈りを捧げてくれました。
現在はパーキンソン病を患われているそうです。

私が今年の牧師会の書記&会計をしているということもあり、
記念品を選ばせて頂きました。
本当はご本人の希望を聞けば良かったのですが、
時間もありませんでした。

夫婦であれにしようか、これにしようか、悩みながら、
日本らしいものでオランダに帰ってからも使えるものを選びました。
中身は、日本語で書かれた聖書の言葉が記されているお盆と湯のみです♪

記念品

「オランダに来て下されば会えますよ!」と言われていましたが、
私にはなかなかちょっとやそっとでオランダに行く機会もなさそうです。

しかし考えてみれば、そのちょっとやそっとの距離ではないこの日本で、
半世紀以上に渡り、この日本を愛し、北海道を愛して祈って下さったこと、
その生涯の大半を日本人のために捧げて下さったことをを思う時、
ただただ「ありがとうございました」という言葉以外にありません。

オランダに帰られてからは、修道院にて後進の指導をされるそうです。
主がP神父の労をねぎらって下さり、ご健康が支えられることをお祈りします。





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