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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

ラオデキヤ

2か月に1度、北見市にある諸教会の牧師や神父が集まり、
共に交わり、お互いの教会の祝福と北見市民の救いのために祈ります。

先月は、昨年末に赴任された先生の歓迎会があり、
食事を共にしながら自己紹介などをしていました。

するとプロテスタントのA牧師が、
「私は聖公会出身なので、洗礼名があります」と言われたのです!

(プロテスタントではほとんどないと思うのですが、
 カトリックや聖公会では、洗礼名というものがあります)

A先生は、「モーセです」と言われて、
一同なぜか「お~!」とどよめきました(笑)
ご自身は口下手だったので、モーセのことを思い出されたそうです。

するとカトリックの神父は「私はシラスです」と言われたり、
聖公会の先生が「フランシスコです」と言われるなど、
洗礼名で少しだけ盛り上がりました。

ラオデキヤ

プロテスタント教会では、本来洗礼名はないと思います。
これからも私が洗礼名を付けることはないのですが、
もし付けるとするなら、これがいいなぁと思ったことがあります。

それは「ラオデキヤ」です(笑)

お笑いになった方は、よく聖書をご存知のお方です。
本来、洗礼名とは聖書や聖人名を付けるはずだと思います。
ラオデキヤとは、地名ですからそんな洗礼名はないはずです。

しかもラオデキヤの教会とは、ヨハネ黙示録3章に詳しいのですが、
「なまぬるい信仰の教会」として有名です。
よくメッセージで「ラオデキヤの教会のようになってはならない」、
そう語られるのを何度も何度も聞いてきました。
主イエスからも「なまぬるいから口から吐き出す」とまで言われるのです。

しかし、ある時から聖書を読んでいて、
主イエスはラオデキヤの教会をこよなく愛していることが分かりました。
なまぬるいラオデキヤの教会を諦めることなく、悔い改めを勧め、
そして有名な言葉を語られるのです。

 「見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。
   だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、
     わたしはその中にはいって彼と食を共にし、
       彼もまたわたしと食を共にするであろう」(黙3:20)


「彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にする」とは、
私が国語の教師だったら赤線を引っ張る表現です。くどいのです。

でも、ここには主イエスと相互の関係が読みとれます。
ただ共に食事をしているのではなく、
そこにはいのちがある、喜びがある、そんな関係があります。
あなたと共に食事をしたい、そう言って戸を叩き続ける主イエス。

黙示録の7つの教会の中で、「フィラデルフィア」は優秀な教会です。
新大陸アメリカの地名になったり、教会名にもなっています。
しかし「ラオデキヤ」を冠としている教会を聞いたことはありません。
ましてや洗礼名に「ラオデキヤ」はお門違いも甚だしいでしょう。

でも、私は好きなんです、ラオデキヤが。
だから、ヒヨシ・ラオデキヤ・○○○でもいいかなぁ?(笑)
まぁ付けることはないので、勝手に想像して楽しんでいます。

jesus knock

さぁ、明日も主イエスを心の王座にお迎えし、
いのちの関係、喜びの関係を礼拝の中で確認したいと思います!

お、私は紋別で奉仕です。
どうやら「暴風雪」の天気のようですが、果たしてたどりつけるか???
そして峠を越えながら、無事に帰って来れるかな?


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