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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

リーダーの言葉①

私の読書ノートから。
小倉昌男「やればわかる やればできる」講談社+α文庫、2005年
小倉昌男さんに関しては、以前記事にしました(「小倉昌男さん」)。

私が興味深いなぁと思ったことは、毎朝7時、教会の早朝ミサに出席し、
礼拝堂に30分間、静かにひざまずき祈る時をもたれていたことです。
そして「今日も悪いことは決してしません」と誓って出てくるそうです。


経営者としての上記の姿勢に感銘していたので、
一度著書を読みたいなぁと思っていたところ、いつものごとく105円で購入♪

枕元に置きながら、その日の気分でいろんな本を読むので、
昨年に購入したのですが残り10数ページを先週に読み終えました。

やればわかる やればできる

ビジネス書を読む際、決してそこで用いられているマネジメントを
教会形成のヒントにしてはいけないということに気をつけています。
それは企業と教会の目的や存在意義は、明らかに違うということと、
教会はこの世界の論理に立っているのではなく聖書を土台としているからです。

しかしその逆は、大いにOKです(笑)
売れ筋のビジネス書などは、ドラッガーなどを含めて、
聖書の精神をビジネスの中で生かしているのを見ることができます。
そして小倉さんの書籍の中にも、そういう姿勢を垣間見ることができます。

p.149「ヤマトチームには補欠選手は一人もいなくて、
     どんな新人でもすぐさま出場メンバーとなって、
       実践で活躍してもらうのであるから、
          新人といえども責任が重いのである」

p.183「相手に対して優しいというのは、
     相手の人格を尊重しているからである」

p.213「病める会社は、事故をごまかす」


以上のような文言は、毎朝神に祈り、神の言葉を聞き続けていたからこそ
経営哲学として内側から自然に出てくるのだろうと思います。

ヤマト運輸の「ヤマトニュース」という社内報に記された文章を
収録した書籍で、やや時代性を感じるところもありますが、
会社のトップの気持ちがよーく伝わってくる文章です。



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