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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

ダビデ像

北見に来てから毎年、Ⅰサムエル記を1章から少しずつ講解説教をしています。
今年で4年目となり、1月22日の礼拝で第29回になりました。
21章から「逃げるダビデ」という主題で聖書の言葉を分かち合いました。

サウルから命を狙われて逃げているダビデ。
祭司のところに行ったにも関わらず、偽りを言って誤魔化し、
礼拝を捧げることもしないで聖なるパンを求めるダビデ。

ゴリアテの剣

かつて自分が武具をつけずに5つの石ころをもって倒した
あのゴリアテの剣を求めて安心し、神の守りを求めないダビデ。
自作自演で気が狂ったふりをし、なりふりかまわないダビデ。

サウルから逃げていたというよりも、神を求めることも神の名を呼ぶこともせず、
神のとの間に距離を取り、むしろ結果的に神から逃げているダビデ。

礼拝の中で、ダビデが気が狂ったふりをした様子を、
少しだけ真似してみました。
「もし私が、急におかしくなってこの柱をかきむしり、
 よだれを垂らして歩き始めたら、皆さんはどう思いますか?」

礼拝後にMさんが残念そうに「ダビデのイメージ変わりました」と言われました(笑)
聖書は、ダビデの失敗の部分も隠していないことを知られたようです。

ゴリアテを倒すダビデ、連戦連勝するダビデ、エルサレムを治めるダビデ、
ソロモンのために神殿建設の準備をするダビデ、主イエスにつながるダビデ、
そういうヒーロー「ダビデ像」を壊してしまったようです。

ダビデ像

しかしそんな自作自演のなりふりかまわないダビデであるにも関わらず、
あわれみの神はダビデを見捨てず、真実を尽くし続けて下さいました。
やがてダビデも、神の真実に真実をもって応えていく、そして私たちも・・・、
そういう内容のメッセージを分かち合いました。

今年は21章から26章までを講解説教をします。
アドラムの洞穴、分かれの岩、サウルの上着の端、サムエルの死、
アビガイル、サウルとダビデの道と場所などなど。
じっくりと聖書の言葉を味わいたいなぁと思います♪

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