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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

こんな日が

先週、Oさんが妻にメールをくれました。
そこには、6日続けて起きることができた喜び、
病人だということを忘れるくらい元気に過ごせた感謝が綴られていました。

Oさんは難病です。聞きなれない難しい病名(症状)、
そして保険も適応されず、確実で効果的な治療も確立されていません。

「小指を動かすのもしんどい」時があると聞きました。
その言葉を聞いてから、私は何度も自分の小指を動かしてみました。
私の想像をはるかに超えた症状です。

そのOさんが、6日連続で起きることができました。
実際には、この記録は9日連続までの世界新記録(?)を達成しました。

私は、朝普通に起きることができるということ、
パジャマから着替えることができるということ、
仕事ができるということ、そういうことがどんなに感謝なことか、
Oさんを通して身に沁みて教えられています。

morning

ペテロのように通りたくないところを通られているOさんです。
「どうしてこんな病に・・・」とどれほど苦しんでこられたでしょうか。
まさに文字では表すことのできない日々があります。

それでも、主イエスを愛し続け、主の言葉を慕い求め、
礼拝を捧げることを何よりも大切にされました。

そして6日連続起きることができたことを喜び、
「こんな日が来るとは思いませんでした」と私に言われました。
こういう言葉を一番近くで聞ける私は、何と幸いな牧師でしょうか。

昨年の今頃、Oさんが妻に宛てたメールを私はニセコで聞きました。
生きることすらいとう、苦しみの中にありました。
しかしその苦しみのすぐ傍らに、主の慰めが用意されていることを、
ニセコの帰りの車の中で知ることができました。

昨年10月の北海道聖会では、聖霊に満たされました。
息子さんも少しずつ教会に足を運ぶようになりました。

何もかも、「劇的before after」というわけではありませんが、
朝明けと共に、徐々に、そしてじんわりと、
全てのことに意味があることを神様が教えて下さっています。

通りたくないところを通ったとしても、
主を愛し、信じ、従い続ける者に、主が栄光を現わして下さいます。
バカの谷(涙の谷)は、泉湧くところとなります(詩篇84)。

岡山県で主に仕えられた河野進牧師の詩を思い出します。

病まなければ ささげ得ない祈りがある
病まなければ 信じ得ない奇跡がある
病まなければ 聞き得ない御言葉がある
病まなければ 近づき得ない聖所がある
病まなければ 仰ぎ得ない御顔がある
おお 病まなければ 私は人間でさえもあり得ない



Oさんのご主人とも喜びを分かち合ったら、
私にとって驚くべき言葉がご主人の口から聞くことになりました。
そのことは、また明日♪

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