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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

信仰と祈り

Oさんの生涯に、確かに神様は栄光を現わして下さっている、
そのことを教会全体としても喜んだ日曜日の礼拝後、
Oさんのご主人と立ち話しで恵みを分かち合いました。

その会話の途中で、私は以下のように言いました。
「漢方薬も体に合ったようですね」

するとご主人は、はっきりと言われました。
「信仰だと思います。先週の礼拝で『主よ、愛します。信じます』、
 そうやって信仰に立ったからだと思います」

私は、ご主人の言葉に息を飲みました。
「漢方薬」と言ったのは牧師の私で、
「信仰」と言われたのはOさんのご主人です。

どちらが牧師か分かりません(笑)
でも、Oさんに主の癒しという栄光が現れているのと同時に、
私はご主人のこの言葉にも、まぶし過ぎるぐらいの主の栄光を見ました。

「こんな日が来るとは思いませんでした」というOさんの言葉、
「信仰だと思います」というご主人の言葉、
私は、ただただ主を仰ぎみるのみです。

ご主人の言葉を何度も何度も反芻しながら、
私は三浦綾子さんが記された言葉を思い出しました。
「心のある家」(講談社文庫、1994年)

心のある家

40日に渡る海外取材のため、欧米へ長旅に出かけることになり、
風邪、微熱、血圧の変動、不眠、食欲不振などの不安材料を抱えながら、
綾子さんは漢方薬をバックに押し込んでの出発でした。

しかし連日のハードな取材であったにも関わらず、
亜熱帯気候のロスアンゼルスで微熱は下がり、帰宅後の血液検査では、
30年来の微熱が治っていたとのことでした!

「暑い気候が私にはいいのね」、「運動がいいのね」と
しきり言う綾子さんに夫の光世さんは言いました。

「皆さんが祈ってくれていたおかげだよ」

綾子さん夫妻とOさん夫妻とが完全に重なるわけではありませんが、
それでもOさんのご主人の言葉と光世さんの言葉には、
とっても通じるものがあるなぁと思い出していました。

「漢方薬が体に合ったようですね」という私に、
「信仰だと思います」と言われたOさんのご主人。

また信じることと祈ることは、1つなんだなぁとしみじみと思い、
「楽しき祈りよ♪」の聖歌を思い出し口ずさんでいます。

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