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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

反動について

(昨日の「反省について」に関連しています)

私が気をつけたいと思っていることに、
「反動にならないように」ということがあります。

自分自身の過去の失敗、また他者のことや様々な出来事で、
「こういう風にはなりたくない」と強く思うことがあります。

そう思うこと自体は、思考停止や盲従に陥ることがない、
という点において良いことでしょう。

しかし「反動」を動機やエネルギーにしてしまうと、
バランスを欠いてしまい、心が批判的になり、
また小さなコダワリがシコリのようになって、硬直化が起こります。

そして「反動」に生きていると、
自分の意見や主張と少しでも反するものに対して過敏に反応し、
寛容さを失ってしまうきらいがあります。

その結果、自らを絶対化し、意見や主張の違う他者にあるはずの
良きものさえも見失ってしまいます。

反省

もちろん私にも「確信」があり、「真理」だと信じていること、
そして神の絶対性というものを強く疑いません。

しかし「神の絶対性、神の真理」は揺るがないものなのですが、
「私が思っている」神の絶対性や真理が、果たして本当に絶対なのか、
そのことは真摯に問い続けていく必要があるでしょう。

同時に、絶対的な神が愛し受け入れている人々に対して、
私自身が反動的な思いや行動を取ることは、
それこそ真理なる神に対する「反動」ではないかと思うのです。

そこで大切なことは「反動」ではなく、
「自省を込めた反省」ではないかと思い至った次第です。
「反動からは、良いものは生まれない」と結論づけています。

もちろん核心部分については、譲れないところがあります。
しかし枝葉の部分については、大いに寛容が必要でしょう。

弁証法、「正・反・合」、ヘーゲルなどのことを踏まえているのではなく、
あくまでも自分自身の経験する事柄の中での思索なので、
哲学を学んだ方々にとっては薄っぺらいものに聞こえるでしょうね。

妻に上記のようなことを話すと、
「理屈っぽい」と言われ嫌われます。
嫌われたくないのでblogに書いちゃいました!お許しください(笑)

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