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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

母と娘と

先週、妻の母が滞在されていた時、
「『八重の桜』だけは見せて欲しい」とTV番組を指定されました。

「どうぞ、どうぞ。いつでも好きな番組を見て下さい」とお伝えし、
毎週の「八重の桜」を楽しみにされていることを知りました。

娘と違って(!?)、歴女(れきじょ・歴史好きな女子)のようで、
私と新島襄の話しなどで盛り上がりました。
私の持っている新島襄の本も滞在中に読まれていました。

そこで「帰りの汽車の中で読まれますか?」と本屋で下の本を示すと、
「えー、読みたいね~」と言われたので、
ささやかなプレゼントとしてお渡ししました。

「汽車の中で」と言ったのですが、待ちきれなくて
北見滞在中に半分ほど読まれていたようです。

八重の桜の本

函館の教会へ行く時に送り迎えをして下さるMさんと
「八重の桜」談義になられるようです。

そして時にMさんは「お母さん、そうじゃなくて、こうですよ」と、
歴史の講釈が始まることもあるそうです。

「この本には、Mさんが知らないことも載っているはずですよ。
 今度はお母さんが教えてあげて下さい!」とお伝えしました(笑)
(Mさんには、お世話になって感謝です)

そんなこともあって、
読もうかどうか迷っていた『牧師夫人 新島八重』を注文しました。
読み終えたら函館の母に送ろうと思っています。
(今日、届く予定です)

それにしても、今回9泊10日を共に過ごす中で、
「娘は母に似る」と言われますが、大きくうなずく言葉です。
妻がだんだん函館の母に似てきたように思います、様々な面で。

旧blogにも記しましたが(「つながり」)、
新島襄が妻になる八重のことを「アメリカの母」である恩人ハーディ夫人に、
写真を同封した手紙で、以下のように紹介しています。

「もちろん彼女は決して美人ではありません。
 しかし、私が彼女について知っているのは、
 美しい行いをする人だということです。
 私にはそれで十分です」     『新島襄の手紙』(岩波文庫、2005)



新島が「アメリカの母」に告げた言葉を、
私はそのまま「函館の母」に告げることは出来ませんが(笑)、
聖なる方を見つめて、「美しい行いをする人」であることは確かです。

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