ゆっくり歩けば2015-12-05 Sat 06:00
私の好きな星野富弘さんの詩に、「雪の道」があります。
1年前から始まった「北見 三浦綾子読書会」。小さな集まりですが、ゆっくりとゆっくりと「道ありき」を読み続けてきました。みんなで読むことによって、新たな発見があります。 スピードの時代、情報化社会の時代ですが、ゆっくりと、じっくりと考える中で、醸しだされてくるもの、見えてくるものがあると思うのです。 ![]() というわけで、明日は森下辰衛先生が「北見 三浦綾子読書会」で解説をしてくださいます。とっても楽しみです。特別礼拝の主題は「ぼくのところに来てください」(ルカ2章1〜7節)です。 特別礼拝も読書会も、お初めての方も大歓迎です。お待ちしています♪ ![]() にほんブログ村 日記
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