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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

なくてはならぬもの

 先週の土曜日(2/24)、名峰・斜里岳のふもと清里町にある「cafeからし種」の2階で、三浦綾子読書会が開かれました。だいたい月に一度、不定期という大陸感覚で開かている読書会です。

 積雪時は読書会をお休みしているのですが、土曜日は長谷川与志充先生が流氷ツアーでオホーツクに来られていたので、それならばぜひ「cafeからし種」で特別読書会をとお願いし実現しました。cafeのお客さんなどに声をかけ、14名の参加者があり、その内3名が初めて読書会に集われました。

20180224からし種読書会
(2018年2月24日 斜里岳)

 1部は長谷川先生から『氷点』より三浦綾子のメッセージが語られました。作品に登場する4人の自殺者(未遂者を含む)に焦点を当て、生きていくことが嫌になっていく理由は何か、反対に人生において「なくてはならぬもの」は何かということについて、長谷川先生の体験や聖書の言葉と照らし合わせながら語られました。

 2部は地元の名物、でんぷん団子を参加者が作ってくださいました。「氷点」の話しから、地元の話しになったり、健康談義になったかと思えば、司会者の私によって三浦綾子さんの話しに戻されたりと、おやつを美味しくいただきながら、和やかに感想を語り合いました。

20180224からし種読書会2
(2018年2月24日 からし種読書会)

 雪に閉ざされるオホーツク地方で、時には冬鬱にもなってしまいますが、「このように語り合える場があると嬉しい」という感想がありました。

 カーリング女子の活躍で盛り上がっているオホーツク地方ですが、からし種読書会でも「そだね〜」とお互いの話しに耳を傾けながら、おやつタイムでもぐもぐしながら、時間を忘れる2時間半のひと時でした。

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