懐の深いリーダー2018-10-25 Thu 06:00
先月、「お疲れ様でした」という思いを込めて、チームのリーダーにケーキをお渡ししました。年に4−5回の会議をご一緒しました。宿題も多く、頭も使い、現実も見つめつつ、過去の流れを踏まえた上で向こう10年、20年のことも視野に入れる、そういう会議でした。
私にとってはこの会議の二人目のリーダーで、豪快かつ繊細、現実論に立った上での信仰的な実践を重んじる、そんなリーダーだったと思います。 ![]() (2018年9月20日 おつかれさま) 思い返せば、歓迎会もお疲れ様会も、リーダーの懐から私たちのお腹を満たしていただきました。こんな小さなケーキでは、とても感謝など表せません。また会議の中よりも、食事をしながらや雑談の中で話される事柄に大笑いしつつ、お腹も心も満たされました。 多くのリーダーのタイプがあるでしょう。所属するメンバーを思いやる懐の深さを学べたことは幸いでした。ありがとうございました。私は良き先輩に恵まれているなあと思わずにはおれません。 ![]() にほんブログ村 日記
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