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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

ナレーターのように語ったのでした

 昨年10月の帰路の機内で、私が記した一文を野田先生の記された書籍に発見し、思わずに声が出てしまいそうな、しかし言葉にならない驚きがあったと昨日の記事で紹介しました。その時の興奮のような神経の高まりは、同じ機内に「そだね〜」と言うカーリング選手を発見した時とは、全く違うものでした(笑)

 ドキドキしながら前後を何度か読む中で、少しずつ冷静になりながら「ちょっと誤解を招くかもしれない引用だなあ」と思うようにもなりました。「もうひと言、添えてくださればなあ」、また「ま、私の名前が出ているわけではないから、誤解されてもいいけどねえ」とも思っているのでした。

 雲の上でそのようなことを考えていたからか、私の思いは違う次元に、そう天におられる父なる神に向かうものに引き上げられていったのです。私は野田先生の名前、またその著書で先生のことを少しばかり知っていますが、野田先生は私のことを知るはずはありません。しかし主なる神は、私以上に私のことをご存知であり、真実な思いで私の名前を呼び続けてくださるお方です。

 私の一文を引用されたことは、こそばゆいような嬉しさがないわけではありません。しかし文章では偉そうなことを記していても、本当は失敗や後悔が多く、それを何かで隠そうとしているような小さな者です。また「少し言葉を添えてもらえたらなあ」とも思いました。しかし主なる神は間違われることなく、しかも「主よ」と主の名を呼ぶ者のために永遠の視点の中で物事を善に、神の栄光に変えてくださるお方なのです。

20190325無加川
(2019年3月25日の夕焼け)

「あなたは野田先生の書籍に、北国の伝道者としての自分の一文が引用され、驚き、興奮し、そして少し誤解を生むかも知れないので言葉を添えて欲しいなあとも思っている。しかしわたしは、北の果ての街であなたがしていること、そこには失敗も愚かさもあるけれど、わたしの名を呼びながら祈りつつ、委ねられたことをしようとしている。誰が何と言おうとも、いや、何も言わなくても、わたしはあなたを知っている。わたしはあなたの名を呼んでいる」



・・・・ そういう父なる神の思いを私は飛行機の上で受け取ったのでした。自分の一文を発見した時のドキドキ感とは全く違う、静かな、そして確かな平安が私を包んでいくのを覚えました。

 飛行機が地上に降り、バスで向かった北見駅に迎えに来ていた妻の運転する車に乗りながら、『牧師という生き方』に私の一文が引用されていたことを話した後、驚く妻に、私が受け取った上記の主なる神の思いをナレーターのように語ったのでした。

(1日1章 Ⅰ列13章「欺いた」)

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