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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

暑さを覚えたお茶の水で

 5月17日と18日、お茶の水に出かけていました。お茶の水に来て思うことが3つあります。1つは、いつまでも続いている駅の工事。2つ目は、人が多すぎること。3つ目は、暑いこと。5月なので、特に道産子の体が内地の暑さに慣れてないのでしょうね。

 ある運営委員会で多くのことが議題になり、また一つ一つに主の御心が正しく行われていくようにと祈りつつ、お互いのことを慮りながら話し合いました。そういう運営者で営まれているこの委員会の真ん中に、確かに主イエスがおられることを覚えずにはおれません。

 今回、もう長い間日本で宣教している韓国出身の牧師の言葉が私の心を打ちました。ある議題から派生した話題の中で、「韓国の教会は、一段上に立って日本の教会を見ていたように思います。人数ばかりの成長を求めた結果、大切なものを見失っているように感じるところがあります。教会の健康という面から言いますと、韓国の教会はもっと日本から学ぶ必要があると私は感じています。人数ではなく、心から神を愛して礼拝を捧げている日本の教会は、本当に素晴らしい」というようなことを話されたのです。

20190518お茶の水

 昨年末以来、韓国という国を代表する三権(司法、立法、行政)の長や機関、また軍に至るまで、その発言と判断そして態度には、大きな声で言えませんが正直なところ感情的には辟易していました。

 そういう中で、静かに確信をもって語られるその牧師の言葉に、私はとても驚きました。そしてともすればナショナリズムを扇動しやすいマスコミの報道に流されて、隣国に対して辟易していた自分を反省しました。おだてられたから、気分を良くしたというものとは全く質の違うもの、愛を土台とした誠実さを覚えずにはおれませんでした。

 暑さを覚えたお茶の水で、木陰に入ってすーっとそよ風が流れてくるような、そんなひと時を私は忘れることができません。

(1日1章 Ⅰ歴9章「主は彼らとともに」)

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