ダビデの竪琴のように2019-06-19 Wed 06:00
6月12日(水)、オホーツクでは140名ほどの方々が集われました。釧路からの遠距離を車で移動された後、本番以上に時間をかけてリハーサルをされている姿が印象的でした。ポーターさんの希望で舞台の上ではなく客席に近いところで、音響を通さない音色は、ダビデの竪琴のように直に心に響いてきました。
オホーツク特有の寒暖差のある、暑いのか寒いのか分からない気候、また冷房を入れるなどする会場の熱気の中で、ポーターさんの信仰の証し、優しいハープの音色、岩井先生の祝福のメッセージを通して、テーマのように「光の中に」招かれた夜となりました。 ポーターさんには、「震災直後の日本に来てくれて、また日本と日本人を愛してくれてありがとう」という気持ちでいっぱいです。感謝♬ ・・・・・・・・・・・・ もう一週間前になりますが、以上の、私が記した報告が、私が写した画像と共に下記のサイトにUPされています! (1日1章 Ⅰ歴29章「私は何者でしょう」) ![]() にほんブログ村 日記
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