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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

干し柿

実家から干し柿が送られてきました。
たくさんあったので、礼拝後に皆さんにも食べてもらいました。

北海道に来てから気づいたことなのですが、
北海道では柿の木がないようですね。(もちろん牡蠣はあります!)

wikiによると、沖縄もの栽培がなされていないとのこと。
「柿は北海道と沖縄県を除く日本の全都府県で栽培がされており、
 柿の栽培面積が多い県は和歌山県、福岡県、奈良県の順である」

あと聖書によく出てくるイチジクも、北海道では見かけないですね。
しかし北海道には、本州以上に豊かなものがたくさんあります!

干し柿

以下は、礼拝の中で話した渋柿(干し柿)の例話です。
Ⅱコリント4:16が念頭にあります。

干し柿は基本的に、渋柿の実を使います。
渋柿の木に甘柿の枝を接木してあげると、甘くなるようです。
でも干し柿は、渋いままの渋柿の実を使っています。

では渋柿はどうして甘くなるのでしょうか? 
干す時に砂糖か何かを塗っているのでしょうか?
だから白い粉が出ているのでしょうか?

実は、何も塗っていないのです。皮をむいて渋いまま干すようです。
干すことでタンニンという渋み成分が水溶性から不溶性になり、
渋く感じなくなるとのこと。

また干すことで水分が抜けて糖度が高くなり、
干し柿の甘味は、何と甘柿の約4倍に!
渋柿が干されることによる甘さは、外付けではなく内側からのものです!

「干す」ということは、信仰的に主を待ち望むことに例えられるでしょう。
いろいろと渋いものを内側に抱えながらも、
主を仰ぎながら主の御言葉を握り、主と交わり祈ります。

その時、私たちの内側にある不平、愚痴、恨み、失望、・・・、
そういった渋味が、主を待ち望むことによって、
また聖霊によってこの内側が新しくされ、御霊の実を結ばせていただけます!

「ですから、私たちは勇気を失いません。
  たとい私たちの外なる人は衰えても、
    内なる人は日々新たにされています」Ⅱコリント4:16


礼拝の例話で、以下のように干し柿のことに触れたからか(?)、
皆さん、美味しそうに食べておられたように見受けられました!

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