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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

飛行機の上で

飛行機の席は、だいたい窓側を予約します。
単純に外の景色を見たいからです。

先週の水曜日の夕方、曇り空の女満別空港を飛び立った飛行機。
雲を突き抜けるとさわやかな青空が広がっていました。

眼下に北見の街を見下ろしながら、「Sさんは居眠りしていないかな?」、
「S子さんは会社でぶつぶつ言ってないかな?」と見張っておりました(笑)

やがて十勝平野を通り過ぎ、太平洋側へと向かいながら、
太平洋側に行くに連れて雪が少なくなる眼下の景色をずっと眺めていました。

時々、飛行機に乗ってみるのも良いですね。
自分が気にしていることが高度何千メートルから見ると、
「な~んだ」と米粒のように小さく思えてくるから不思議なものです。

太平洋

しばらく風景を楽しんだ後、サービスのコーヒーを飲みながら、
翌週の礼拝メッセージで語る聖書を読んでいました。
すると機上にいるからか、特別に心に迫る聖書の言葉がありました。

「人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを、あなたがたに知らせるために。」こう言ってから、中風の人に、「あなたに言う。起きなさい。寝床をたたんで、家に帰りなさい。」と言われた。
                        マルコ2:10-11


上空にいたからこそ、「地上で」という言葉が迫ってきました。
「できればこのまましばらく上空にいたいなぁ、
 思い出さなくても良いことを忘れながら」、そう思っていたのです。

不安なこと、言えないこと、心に穴があくような思い、
期待通りにいかないこと、心のささくれ、わかれ・・・・。
地上では、誰しも日常茶飯事としてそういう事がらがあります。
地上とは、そういうところでしょう。

その地上で、人の罪ゆえの痛みや誤解や不条理、
そういう事がらを天のどこかから「ダメだ」と言うのではなく、
主イエスは権威をもって罪を赦し解放するために来られたのでした。


(Reuben Morganの「Waiting Here」を思い出しました)

気球に乗ってどこかに飛んでいかなくてもいい、
翼をもらって現実逃避への旅に飛び立たなくてもいい、
この地上で、相変わらずなんだかんだとあるこの地上でこそ、
主イエスは罪を赦す権威を行使されるのだから。

「あなたの心配は知っている。その地上でわたしは共にいる。
 大丈夫だ。『家に帰りなさい』」

そう主が語っておられるように思ったのです。
(別に家出を画策していたわけではありませんよ!)

この地上で罪を赦す権威を持っておられる主イエスを、
明日も心から見上げなら礼拝を捧げます!

いろいろある地上であったとしても、
キリスト者の集まるただ中に神の国はあるのですから。

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