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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

つるはし

ガレージの中に「つるはし」が置いてあったのですが、
当初は「何に使ってたんだろう?」と思っていました。

教会は農業をやっているわけでもないし、
家庭菜園ならクワやスコップで充分です。

工事現場のような仕事があるわけでもないし、
つるはし何て使わないなぁと思っていたのです。

3月15日の夕方
(3/15の夕方)

先週のやや暖かい金曜日、教会の前が池のようになりました。
シャーベット状態の雪をたくさんかき出しました。

そして翌日の土曜日は、雪も降り、けっこう冷え込みました。
その結果、分厚い氷の部分とシャーベット状態部分、そして水の部分と、
何だか段差が大きいところ、ぐちゃぐちゃなところと、
よく分からない状態でした(笑)

このままだと翌日の日曜日、晴れても冷え込んでも、
どっちにしても車を停めにくかったり、タイヤが埋まったりしないように、
また教会に来る小さな子どもたちや年輩者がつまずいたりしないように、
シャーベット状態の雪や、分厚い氷を妻と2人でかき出しました。

つるはし

その時に、ガレージにあったつるはしの出番とあいなりました!
はい、つるはしは、氷を割るためにあったのです。
10㎝~20㎝ぐらいの氷の塊は、なかなかの硬度でした。

つるはしって、普段使わない筋肉を使っているからか、
あるいは私の使い方が悪いのか、けっこうすぐに体が痛くなりました(笑)

どこまでやったら「終わり」なのか分からない作業なのですが、
あらかた氷を割り、ママさんダンプで運び出しの連続作業でした。

氷割り

雪かきをし、氷割りをし、それらを運び出す作業を繰り返しながら、
創世記26章のイサクを思い出しました。

せっかく掘った井戸を土で埋められたり、争ったりしながら、
それでも井戸を掘り続けたイサクのことです。

私が雪かきしたところを、誰かが雪を捨てて行ったら、
私は「もういやだ!」と思うに違いありません(笑)

父アブラハムや息子ヤコブのように、詳しくその生涯が記されていない、
どちらかと言えば地味なイサクですが、井戸を掘り続けたイサクを偉いなぁ、
と思いながらつるはしで氷を割っていた先週の土曜日でした。

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