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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

苦しみのままで

太陽生命のTVCMを見ていて、恐らく私たちの教会に集われる皆さんは、
「あ、牧師と同じようなことを言っている」と思ったのではないでしょうか。

CMの中で松本幸四郎さんは、以下のように語っています。

「苦しいから歌うんです、我々俳優は悲しいから踊るんです。
 悲しみを悲しみのままにするんじゃなくて、
 苦しみを苦しみのままに終わらせるんじゃなくて、
 苦しみを勇気に、悲しみを希望に変えてさしあげるのが
 我々俳優だと思うんですね。
 そんなふうに過ごしているうちに、もう40何年・・・」
                 松本幸四郎さんが語る「希望篇」より





私は松本幸四郎さんのような品のある言い方ではありませんが、
以下のように語ることがあります。

「苦しみは、苦しみのままで終わることはありません」
「悲しみは、悲しみのままで終わることはありません」


もちろん、私は松本幸四郎さんのように一流の演技など出来ませんし、
私自身が苦しみを勇気に、悲しみを希望に変えることも出来ません。

「悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです」(マタイ5:4)と言われた
主イエスこそ、人の悲しみを慰めることができると主イエスを示し、
共に主イエスの前に進み出る言葉として用いています。

「悲しみの声」(マタイ2:18)を聞かれた主イエス、
「悲しみながら」(マタイ26:38)祈られた主イエス、
「悲しみの人」(イザヤ53:3)である主イエス、
「悲しみをになった」(イザヤ53:4)主イエスこそが、
「悲しみを悲しみのままで終わらせない」という意味を込めています。

さらによく類似したものとして、以下のようにも言います。

「問題は、問題のままで終わることはありません。
 また問題が、本当の問題なのではありません。
 問題の中で、その問題を主のもとへ持っていかないことが問題です」

それにしても松本幸四郎さんは、品のある語り口ですね。
私も品のある話し方を身に着けたいなぁと思うものですが・・・(笑)。

さあ、明日も悲しみを悲しみのままで終わらせることのない主イエス、
苦しみを苦しみのままで終わらせない復活の主イエスを見上げて、
心からの礼拝を捧げます。

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