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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

「よろしく」考①

好き嫌いとして
子どもの頃から不思議に思っていた大人の挨拶に、
「~によろしくお伝え下さい」というものがあります。

「この挨拶を受けた方は、『よろしく』と伝えるの?」、
「『よろしく』って何?」という疑問でした。

そんなに気にしているわけではないのですが、
「~によろしくお伝え下さい」という言葉、好きではありません。

これはあくまでも「好き嫌い」の領域であって、
善悪の問題ではないのでお気楽にお読み下さい!

セロリが好きだったり、ダメだったりという類で、
「~によろしくお伝え下さい」を私は好きではないという感じです。
嫌悪でも、嫌いでもなく、好きじゃないという感じでもあります。

トラウマ
好まない理由の土台にあるのは、過去のトラウマがあり、
一時期あまりにも多用され、強いられたゆえに、反動が強いのです。
(ここはあまり詳しく触れることはできません・笑)

反動で物事を判断し、行動に移してはいけないと思いつつも、
人間ってそれほど強いものでも、物分かりの良い生き物ではありません。
(「人間」っていうより、「私」か!)

自分で伝えたら?
「~によろしくよろしくお伝え下さい」と言われると、
言われた状況と人にもよるのですが、
「電話もメールも葉書もあるんだから、自分で伝えたら?」と思います。

だいたい挨拶は誰かに代わりに言ってもらうものではなく、
自分でするものではと、思ってしまうのです。

それをいかにも「自分は礼儀正しい」と思わせるかのように・・・と、
反動のせいか、意地の悪いせいか、そんなことを勘ぐってしまうわけです。

え!? 聖書にも「~によろしく」って出てくるって?
そうなんですよ。例えば、ロマ書16章などにたくさん出てきます。

しかしそれは「よろしく」だけを伝えるものではなく、
1-16章という長い手紙全体を伝えた上での「よろしく」なのです。
取ってつけたような「よろしく」ではありません。

say hello to

よろしくの意味
託された方も「〇〇さんがよろしくとのことでした」と伝えるのですが、
だいたいその「よろしく」とは、いったい何なのでしょう?

ほとんどの人の場合は、「〇〇さんのことを気にかけていますよ」、
ということをお伝えしたいがための社交辞令なのだと思います。

しかし本当に気にかけているのだったら、
「〇〇さんは、お元気ですか?」、「その後、調子はいかがですか?」
と問えば良いのにと思います。

それでも「~によろしく」と言う時は、だいたい別れ際の挨拶の言葉なので、
そこまで問う時間的余裕はないでしょう。

矛盾していますが
そんなことを考えているのですが、「~によろしく」と言われると、
一応は「はい、分かりました」と大人の対応をします。

しかし心の中では、以上のようなことを思っている、
少々ひねくれた私でございます(笑)

それでも不思議なことに、時折りなのですが、
とっても心のこもった「~によろしくお伝え下さい」に出会うことがあります。

それは、その方の愛という品性なのでしょうか。
それとも私の贔屓目(ひいきめ)なのでしょうか。
あるいは、両方なのかもしれません。不思議です。

さらに私もほんのたまになのですが、
「~によろしくお伝え下さい」と使ってしまうこともあります。

ひねくれてこだわっているかのようで、
矛盾しているなぁと思わずにおれません。

他にも
こんな小さなことを考えている人間は、私だけだと思いきや、
何と他にもおられたのです!
明日は、その人の考えについて記します。

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