FC2ブログ

北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

緊張しつつ 【No.7】

 先週、北海道に赴任して初めての一泊教区会が、深川というところでありました。北海道は本州の人間が想像している以上に大きいようで、南は函館から北は名寄、東は釧路から集まるので、とても日帰りではできないとのこと。

 また経費削減と道中の交わりという意図もあり、車で乗り合わせて来られる場合が多いようです。今回は、釧路の先生が私たちを拾い、そのまま紋別でもう一人の先生とご一緒し、旭川から少し行ったところにある深川へと向かいました。

 とってもきれいな北海道立青年の家!関西教区でキャンプをしている施設とは、全然違う美しさに驚きました。
青少年の家2

 何故か私は、とっても緊張していました。何の緊張なのかよく分からないのですが・・・。別に取って食べられるわけでもあるまいし・・・。でもよくよく聞いてみると、北海道の先生方は、「関西は大変でしょう?」と言われる。関西教区で可愛がられた(少なくとも私はそう思っています!)私にとっては、「そんなことないですよ~」と答えながら、イメージっていろいろ膨らむんだなぁと思いました。

 無事に赴任の挨拶を済ませ、歓迎の拍手をして下さって安心しました(笑)緊張もほぐれた頃、ある大先輩の先生が声をかけて下さった。少々ドキドキしましたが、廊下での立ち話しの中で、いろいろと話しをして下さり、「無理しないようにね。出来ないことは出来ないでいいのよ」と言って下さいました。

 驚きました。「出来ないと言ってはいけない」、「出来ないことを出来るようにするのが信仰」、きっとそういうことを言われると思っていたのですが・・・。何だか「じーん」ときてしまいました(笑)

 そして先生自らが漬けられたという大根の漬物を頂きました。(帰りの車の中は、けっこう臭っていましたが・笑)昔ながらの味付けで、しょっぱさが沁みてきました。

 また教区会には欠席されていたある大先輩の先生がお手紙を下さいました。お手紙と言っても、中には教会の週報と息子先生の礼拝メッセージテープがありました。そして封筒に「人生到るところ青山ありです」という文言が書かれていました。

 聞いたことがあるような、ないような文言。そこで調べてみました。もともとは「人間到るところ青山あり」だったようです。読み方としては「じんかん、いたるところせいざんあり」で、意味は「人間はその気になれば何処ででも死ねるということ。また、そうであるから故郷を離れ、世界に雄飛するのに躊躇してはいけないということ」 らしいと知りました。

 いろんな先生方からいろんな励ましを受け、ちょっと緊張していた初教区会も無事に終わりました!

日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<そよ風のように 【No.8】 | ホーム | 北海道産 【No.6】>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |