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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

夏の映画

さてこの夏の話題になっている映画の1つ、『少年H』。
来年か再来年か、テレビで放送されたら見ますよ、きっと!



実は、『少年H』の本を持っています。
何故か上下巻4冊も・・・。全部に「105円」のシールが(笑)

買ったのを忘れて、また買っていたようです。
そして1度全部読んでいますが、結末がどうだったのか、
ほとんど覚えていません。

小説や映画は、部分で見ている(読んでいる)ようで、
よっぽど感動したものか、何度か読み直したもの以外は、
何故かあまり記憶に残らないのです。頭が悪いのでしょう(笑)

少年H

ただこの少年Hのお母さんの信仰姿勢、
苦笑しながら読んでいたのを思い出します。

最初の方に出てくる以下のタンバリンの場面なんて、
「あ”~・・・・」という感じですね(笑)

Hは、タンバリンの音が嫌いだった。・・・
・・・・
「教会へ行かんといてとはいわへん。ぼくも日曜学校はやめんと行くけど、タンバリン叩いて歌いながら街を歩くのだけは止めてよ」と頼んだが無駄だった。
 その度に彼女は不思議そうな顔をして、
「なんで? 神さまのことを知らない人たちに教え、導いてあげているんやから、ちっとも恥ずかしがることなんかないよ」といった。


しかし以下のように、ふーむと思う場面も。

 盛夫と敏子は、全てを失ったというのに、安息の場所に辿りついた心境だったのか、落ち着いていたし、グチめいたことをいわなかった。それは実に見事であった。
 Hは、「信仰心を持っている人は強いなぁ」と半ば呆れ、半ば感心した。


さらに以下の言葉は、考えさせられます。

 何に対しても、“愛”を説く母親と、それに疑問を持つHとの間は、崩壊寸前だった。
 Hには母親の思いに同意も理解もできなかった。
 父親が無気力になったことのほうが、まだ多少は理解できた。


粗筋ほとんど覚えていないのに、上記のような言葉は残っています。
来年か再来年、テレビで放映されたら必ず見ますので!

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