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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

うがった

いつも何かと良きお交わりをして頂いているF先生から、
私の意見を聞きたいという、メールでの質問がありました。

もちろん意見を戦わせるということではなく、
1つのことに対する「対話」、より良き理解を深めるという感じです。

空港での待ち時間に私の考えをまとめて、メールで送りました。
すると約1週間後にF先生から以下のような、文言が返ってきました。

先生の解答は、大変に筋の通った、先生らしいうがった解答で
あると思いました。
そこで、私の・・・・の考え方を少し書いてみます。



「『うがった解答』!? なんじゃそりゃぁ・・・。
 私の意見のどこが『うがった』ものだろうか?」
そう思いながら、何度も私の返答、そしてF先生の考えを読みました。

F先生は、喧嘩を売るような方ではないこと(当然ですが・笑)、
また私もF先生も結局は同じような考えなのにと思いながら至ったことは、
引っかかった「うがった」という言葉の意味についてでした。

それでは、ここで日本語ので問題です!
「うがった」という言葉の意味は、以下のどちらでしょうか?
あるいは、皆さんはどちらの意味として使っているでしょうか?

A: 「疑って掛かるような見方をする」、
   あるいは「物事を斜めから見たような視点」

B: 「物事の本質をうまく的確に言い表す」



私はずっと「A」だと思っていましたし、私の語彙としてはごくごく稀に、
「A」のようにこの唇から飛び出たこともありました。

しかしよくよく調べてみると、「B」の意味だったのです!
現代日本人の48.2%は、「A」のように使っているとのこと。
(「日本語どうでしょう?」第152回 に詳しい)

日本語どうでしょう?

そしてF先生に「A」か「B」、どちらの意味で使われたのかを尋ねてみると、
「言葉は難しいね。私のこの言葉の意図は、Bです。
 考えて見れば、私はこのことばをあまり使わないので、
 何でこの時、そう書いたかなぁと思います」ということでした。

これでF先生との世界大戦は、無事に回避されることとなりました(笑)
本当に言葉って難しいものですね~。意味が180度違うのですから。

さらにF先生からのメールの文言には、私のことを「一友人として」と前置きされ、
良きアドバイスが丁寧に記されていたのです。

「え~、20歳近くも先輩のF先生が、私の友人!?」

いやはや、驚くやら、ありがたいやらと思う共に、
もしかして「友人」の意味も変わってきているのでしょうか!?(笑)
いやぁ、それは「うがった」見方でしょうか。 ちゃん、ちゃん♪

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