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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

交渉人(ネゴシエイター)

2月の末、巨大な氷の塊が屋根から落ちたことにより、
2Fの壁に穴が開いたことをお伝えしました(「見積もり中」)。

建築会社に見積もりをお願いしたところ、けっこうな被害額でした。
そしてそれをそのまま保険会社にお伝えしていました。

2月28日の北側②
(2月28日 穴の開いた壁)

私はいろいろと忙しかったので、保険屋さんとのことは妻に任せていました。
すると保険屋さんからの返事は、見積もり金額の全額は出ないとのことでした。

保険会社いわく「新旧交換差益」により、35%ほど控除されるようです。
どうやら建物が相当古いので、減価償却されるとのこと。

保険の仕組みは、ホントによく分かりません。
多分、きっと、よく分からないようにできているんだと思います(笑)

妻が困った顔をするので、ここで私の登場です。
営業業務を担当している車屋さんを介さないで、
保険会社と私が電話で直接やり取りをしました。

一時補修
(建築会社が応急処置をしてくれました。このままでも良いような?)

保険会社の担当者が、改めて減価償却がどうやらと言われるのですが、
私は徹頭徹尾、素人としての発言に終始しました。

「数年前の雹災で以前の火災保険では、同じ建物ですが全額補償されました。
 雹災が火災保険の適応範囲だと教えて下さったのが車屋さんだったので、
 以前の保険会社をやめて、車屋さんの営業されるものに変えたんです。
 それがお宅様の会社です。
 
 1年ごとの支払金も、以前とほとんど同じ額ですよ。
 今回、掛け金からしても莫大な保険料を請求しているわけではありません。
 それでも35%も引かれるというんでしたら、
 次回の更新時は以前のものに変更した方がいいんじゃないかなぁと。

 これからもイザという時のための火災保険ですし、
 同じような掛け金で、減価償却がどうとかこうとかでしたら、
 車屋さんには申し訳ないなぁと思うのですが・・・・」
 
そんなようなことを残念そうにお話ししたんですよ。 
そうすると保険会社の担当者は、「そうですね・・・・。
分かりました。担当としての裁量の分もあるので、
もう一度検討させてもらえないでしょうか」というお返事でした。

「では、再度の検討をお願いします」と電話を切りました。
そして1週間後ぐらいだったでしょうか、保険会社から返事がありました。

20140430
(4月30日の北側)

結果的に言いますと、見積もりの満額ではありませんでした。
しかし35%ほど控除されていたものが、18%程度に抑えられていました。
この差は、けっこう大きいんですよ!このあたりで手を打ち、承諾しました。

建築会社には、見積もりの満額が出なかったことを伝え、
「工夫して保険金の範囲内で修理できませんか?」お願いしますと、
当初、たくさんサイディングを張り替える予定だったようですが、
張り替える量を少し減らして保険金内で工事をしてくれるとのことです。

修復工事は北側の雪が融け終わるGW以降にお願いしていますが、
5月下旬か6月初旬になるでしょうか。

本来、私はこういう交渉事は苦手なはずなんです。
しかし背に腹は代えられないのと、北の大地が私の心を大きくした!?
いやいや、この交渉の背後で教会の皆さんが祈られていたからですね。

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