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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

感謝の手紙・・・PMT No.30

PMT(Philippine Mission Trip)No.30 まとめ②

 今回のフィリピン行きは、S先生が私の狭い視野を広げようと計画して下さったことと、そのS先生と思いを同じくされた先輩諸師、またお会いしたことが無いにも関わらず応援して下さったSさん、そして教会の皆さんの実際的な支援と応援があったからこそ実現しました。これこそ「心の借り」です。フィリピンから帰ってきて、感謝の思いを記した手紙を出しました。今回のまとめ的な内容でもありますので、2回に分けてUPします。



偉大な主の御名を崇めます。
 伝道月間の10月に入り、貴教会におかれましても、伝道の刈り入れに勤しまれておられることと思います。

 さてこの度は、フィリピン体験の旅へのご支援を心から感謝します。70歳のS師だからこそ、私は何とかその後を付いていくことができました。意外とデリケートな私で、痩せて帰ってくるのではと思っておりましたが、「Some more, some more」と勧められる食事をたくさんいただき、知らない間に人生初の「犬」まで「美味しく」食し、日本に戻ってきた時には1.5kg増量しておりました・・・。台風などもありましたが、危険な目に遭うこともなく、主が見せて下さるものを見つめてくるこができました。

 私の記録と記憶では、約15の教会と伝道所、6つの家庭や家庭集会を訪問してきました。それらの巡回と、S師との交わりを通して、以下のようなことを感じてきました。宣教や教会の働きは、パリサイ的な「聖さ・キレイごと」ではないということ。小さなことに対して「先走ったさばき」をすることなく生かす方向で対処すること。伝道者の足りなさをよく自覚して信徒を励まし賜物を上手に伸ばしていくこと。宣教(海外宣教を含む)は共同体としての働きであって手足が元気になると、心臓など体の中心も元気になるということ。人に認められる仕事をしようとすると、人から認められない仕事はしようとしなくなること。何をどのように語るか以上に誰に語るのかが大切だということ。宣教はある面「水物」だということ。しかし誰かが撒いたものを刈り取らせてもらえることも大いにあり、自分が蒔いたものでも100倍60倍30倍にもなることがあるということ。栄光を主に帰していくことと自らの誉れのようなものがあったとしたならカルバリ山へ持って行くこと。他にもいろいろとあり、まだまだ消化不良となっております。

感謝の手紙①

 また現地で多くの人々に出会えたことも、忘れられないことです。自らの教会の設備は古いままなのに次々と教会の無い地域に信徒伝道者を送り出している牧師。笑顔と大きな包容力で山の教会の若手牧師たちを励まし続ける伝道者。聖書学校を出ていない牧師たちが生き生きと教会を開拓している姿。一組の夫婦を訪問するのに道なき道を毎週のように歩き続ける、週日は労働者の優しい顔をした牧師。T師に育てられたと感謝をもって話される方。S師のお手伝いさんから伝道者となり、さらにユースパスターを生み出している牧師夫婦。またY宣教師夫人やU姉と少しだけお交わりできたことも感謝です。
(明日に続く)

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