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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

あったまりました

 12月の初めから、私たちの隣の教会(雪が無ければ車で1時間半)に、神学生が冬期派遣されています。私と同じく関西出身の青年です。牧師不在の冬の教会に、常駐者がいるということ、またクリスマスを共に祝えたことは、きっと信徒の皆さんにとっても、感謝なことだろうと思います。
 
 さて陣中見舞いと称して、年末の29日(月)、夫婦で紋別に出かけてきました。幸いにも吹雪いていなかったので、順調に紋別へ着き、神学生のK君を車に乗せて湧別町へ出かけました。紋別から車で約30分、北見から紋別へ向かう途中に湧別町があり、紋別から引き返して湧別町へ行き、帰りはまた紋別へK君を送り、そしてまた湧別町を通るという、少々面倒くさいルートを選択したのには理由があります。それは、「麺屋おほーつく」で私が食事をしたかったK君に食事をしてもらいたかったからです!

20141229①

 ミシュラン北海道で紹介されたという、このうどん屋さん。営業時間が11時〜15時という、何とも強気に思えるのですが、いろいろなこだわりがあるようです。K君と妻はカレーうどん、私は一番人気の「えびもちぶっかけうどん」をいただきました♪ 十分にコシのある麺を堪能し、3人で「びっくりかき揚げ」をつつきながら、いろんな話に花が咲きました。(N姉、お気遣いをありがとうございます。ごちそうさまでした)

 食後は、近くのチュリップ温泉に浸かりながら、「今回の紋別での冬派遣を通して、神様がK君に教えておられることは何かなぁ」と、先輩牧師らしい(?)質問をしてみました。

 するとK君は少し考えた後、「教会は、地域教会で1つの教会ではなく、全体としてのキリストの体だということがよくわかりました」と言われます。「ふむふむ。具体的にはどういうことから?」と尋ねると、爆弾低気圧の時に多くの牧師から電話がかかってきただけではなく、何名もの面識のない牧師からも励ましの電話があったとのことでした。とっても大切なことを主が教えておられるようです。雪景色を眺めながら、ツルツルする湯船に浸かり、身も心も魂も温まったひと時でした。

20141229帰り道

 午後4時ぐらいに紋別を出たでしょうか。帰り道は少し吹雪き、ツルツル道を通ってきましたが、「この程度」と思えるぐらい、こちらも先輩風を吹かせながらハンドルを握っておりました(笑)

 神学生2年生のK君は、25歳。2年前の夏、通信科生として広島でのスクーリングで出会った時に比べると、訓練されているなぁと思います。妻がK君のことを「無駄なことは話さない」と言っていましたが、とても大切なことだと思います(私は反省・・・)。S先生がインターンとして紋別派遣されたことを思い起こしながら、「私は紋別で育てられた」と話しておられるように、K君もこの冬を通ることで得る大きなものがあるでしょう。

 思い起こせば、私も神学校2年目の冬に牧師のいない千葉県の教会に派遣され、20世紀から21世紀へ移り行く時を、1人布団の中で過ごしていました。新年になって、信徒さんのご主人に元力士の方がおられて、美味しいちゃんこ鍋を振る舞っていただいたことが懐かしいですね。

 K神学生は、優しい(?)F先生に招かれて、お正月をF先生一家と過ごし、昨日は旭山動物園に行っているはずです(私はまだ行ったことがないのに・・・!)。

 さあ、明日は冬派遣最後の礼拝奉仕ですね。紋別でも、そして北見でも、主の栄光が豊かに現される礼拝になることを期待しつつ。

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