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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

干し芋を食べながら

 今週火曜日の午後、北見牧師会に出席しました。2ヶ月に1度ある牧師会(神父もおられます!)に、いろいろな委員会などと重なって昨年は2回しか出席できませんでした(妻は出席していました)。しかも5月が最後だったので、「次に会うのは年が明けてになります。良いお年を〜」と言って笑い合ったのを覚えています。

 牧師の集まりですから、いろいろと話しが長くなるのは「当然」のことですが(笑)、同じキリスト教と言えども多くの教派の集まりなので、多くの発見や気づきのあるひと時でもあります。

 今年から会長になられたK先生が、干し芋をたくさん持ってきて下さり、皆さんでそれを頬張りながら、発題、報告・協議事項、各教会の近況報告、祈りの時が持たれました。

干し芋
(お土産にまでいただき、焼いて食べました♪)

 耳が遠くなられている先生が、「神の声がよく聞こえるようになった」と仰っておりました。また大病を患っておられた先生が元気になられたことは嬉しいですね。「次、何かあったら、もう手術は無理です」と医師から言われているそうですが、執着の無いすがすがしい姿が印象的でした。

 右肩下がりの人口減少の地域にあって、教会をどのように形成していくかということを、同じグループの中で話し合われていることを紹介して下さった先生もおられます。1人で3つの教会を掛け持ちされている先生も。しかも4時間も5時間も離れているのに・・・。忙しそうで、肝臓の数値が良くないだろうなぁと、私が勝手に推測して心配している先生が2名ほどおられます。

 また北見で一番歴史と伝統ある教会の牧師は、私と同じまだ40代の牧師なのですが「もう80回ぐらいの葬儀を行ってきました」と言われて驚きました。そして病院での臨終の際に、集まられた家族はどうしても心電図などのモニターに視線を向けられるそうです。「モニターに人格はありませんよ。ご本人をじっくりと見つめてもらうように勧めています」と話されていました。確かにそうですね。

 私は以下のようなことを話しました。

「総会資料を作成しながら、今年が教会の20周年だと思い出しました。1995年、阪神淡路大震災があり、地下鉄サリン事件があった同じ3月、北見の川東で私たちの教会は開所式をもったようです。日本が揺れ動いた20年前に、揺れ動かされない福音の種を撒く鍬が入れられました。20周年の重みを噛み締めながら、何か記念となることが出来ればと思っています。

 ちなみに個人的なことですが、今年は私たちの結婚10周年です。もちろん忘れてはいません。何かしなければと考えています」



 皆さんに笑っていただきながら、和やかなひと時を過ごしました。

 さあ、明日は礼拝です。100年以上の歴史のある教会から、私たちのような新しい教会、様々な伝統と特徴あるキリストの教会が、この北見の地で豊かな礼拝を捧げられますように。

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