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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

HOME & AWAY

 サッカーの試合では、本拠地のスタジアムで試合をすることをホームゲームと言い、相手方のスタジアムで試合をすることをアウェイゲームと呼んでいます。サッカークラブは地元密着型ということ、またスタジアムの雰囲気に影響を受けやすい競技ということもあって、ホームで試合をする方が有利だと言われています。

(野球は「ホーム&ビジター」ですね。来週水曜日のblogでは「HOME & VISTOR」という主題の記事をお届けする予定です)

 そういったサッカーの影響もあるからか、敵地に乗り込むというわけではありませんが、通常と違う場所やいつもの仲間がいない場所で何かを行うことを「アウェイ」として表現することがあります。私にとっても、自分の教会や所属する教区がホームで、他教会や他教区で奉仕をする時には、若干「アウェイ」感覚になることも否めません(もちろん、敵だと思っているわけではありません・笑)

home & away

 ただ聖書を読む時に、私たちの信仰の先輩者たちは、「アウェイ」のような状態でこそ、真の信仰が発揮されてきましたし、そこでこそ神の栄光が大きく現されてきました。「使徒の働き」(ACTS)でも迫害があり、追い散らされることがあり、反対や脅迫がある中で、希望の伴う忍耐が養われていくのと同時に、「突然」という主の御業を拝する時となっていきました。キリスト教会2千年の歴史も、そのことを証明しています。

 今、礼拝ではルツ記から恵みを分かち合っています。ルツにとっての「ホーム」とはモアブだったかもしれません。そしてベツレヘムは「アウェイ」だったでしょう。しかしその「アウェイ」でこそ、「はからずも」という主の導き、「God Bless you & God be with you」という祝福、「主の御翼の中に憩う」こと、「主は生きておられる」というルツの思いを超えた不思議な主の御業を体験していきました。もはや聖書を読む私たちにとって、ルツの「ホーム」がベツレヘムであるかのように思うほどです。

 いや、主を信じていくという歩みは、「アウェイ」が「アウェイ」ではなくなっていくという歩みなのでしょう。主なる神が共におられるのですから、私たちのいる場所がどこにあっても「ホーム」となっていきます。獄中の中でも、そこは神の支配の中にあり、主への賛美が満ちていきます。私たちは神の中に生き、動き、存在しているのですから(使徒17:28)、偉大な主なる神の御手の中にあり、神の国の支配の中から漏れてしまう「アウェイ」はあり得ません。


(「同じ道 進まん」聖歌180番・旧聖歌217番)

 ということで、明日の礼拝の前に厚く主のメッセージを語ってしまった感がありますが、明日も北国の「ホーム」で心からの礼拝を捧げます♪ 生まれ故郷を遠く離れている方々のために、午後3時からEnglish Serviceもあります。

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