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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

噛み締めながら

1本の電話
 11月最後の日曜日、アドベント(待降節)第1週が始まった日のことでした。午後3時から始まった英語礼拝はとても恵まれ、また賑やかなひと時で、礼拝堂の後ろにある電話の音に気づかないほどでした。

 右手で電話を受けた妻が、左手で片耳を抑えながら、電話のコードを引っ張りつつ母子室の戸を引いて応対している姿を、前の方から見えてはいました。

驚いた報告
 英語礼拝後の交わり、そしてその後の片付けも終えて一息ついた頃、「夕方の電話、何とか教会の何とかって言ってたんだけど、声が小さいのと、周りの音が大きいから誰からか分からなかった」、「聞こえなかったけど、またかけるって言ってたから」という報告を受けました。

 「誰からだろう」と思いつつ、そうこうしていると電話が鳴ったので出てみると、「I教会のN・Yです」と言われるではありませんか。「あー、Y君。はいはい、こんばんは」と、電話で話すのは初めてで、何の用事か想像もできないままに次の言葉を待ちました。

 Y君いわく、「神学校の早期入学試験を受けて、合格しました。お祈りと教区の援助をありがとうございました」とのこと。もちろん不合格になるなんて小指の爪ほども思っておりませんが、こういうお礼の電話をかけてこられたことに驚いたのです。

20141130英語礼拝
(昨年11月30日の英語礼拝)

教区全体で
 私は北海道に来て間もなく教区委員になったので、青年部を外れました。そこでY君とは、聖会などで会うと挨拶をしたり、一緒に奏楽をしたりするぐらいの関係でした。それでもN先生に似て、スラッと背が高く、顔も似てきたかなぁ、何よりも誠実だなぁと思っていました。

 ある時のキャンプでは、夜中までF先生が同じ部屋でY君と語り合っている光景がありました。「牧師家庭で育った者同士、いろいろと分かり合えることもあるんだろうなぁ。何でもF先生に聞けば良いよ」と思いながら、私はすやすやと眠っていたのを覚えています。

 同じ教区から入学者が出ることは、嬉しい限りです。教区全体としても喜びですね。

噛み締めながら
 さあ、明日は礼拝です。Y君も残り1ヵ月の出身教会での礼拝を、主の恵みを噛み締めながら捧げることでしょう。私も昨日と今日と暴風雪のために、湿った重い雪を「あと1ヵ月で雪は止む」と唇を噛みながら雪かきをしていました(笑) 暴風雪が日曜日にまたがないことを感謝しつつ♪

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