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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

自由祈祷の中で

 今から10年以上前、ある大きな聖会に奉仕者として参加した時、海外から歌手のような有名人が訪れ、会場はさながらコンサート会場のように大熱狂でした。それはそれで、健全なエンターテインメントだと思うのです。

 聖会と聖会の間、会場係の奉仕が休みになった時に、ふと祈祷会場に足を運んでみました。すると今は引退されたY先生が、2−3人集まっておられる方々と一緒に祈っておられたのです。その祈祷室は聖会会場と全く違う風景なのですが、しかしそこには確かな何かがあるものを覚えずにはおれませんでした。

説教の様子

 今回の北海道聖会のⅠ聖会後に持たれている自由祈祷で、15人ぐらいの方々と共に心を注いで祈っていました。せっかく聖会に集ったのですから、この機会にも祈りたいなぁと思ったのです。その中には、牧師・伝道師、牧師婦人の方も半数ぐらいおられました。

 祈りつつ私の内側に込み上げてきた思いがありました。今まで聖会の中で先生方と共に祈ってきましたが、それはお互いのために祈り合うというよりも、集われた信徒の皆さんのために祈っていました。

 教区会前に道内の先生方と礼拝の時間を持って、お互いの祈祷課題や近況を分かち合って祈り合っていますが、それはその後に何時間も続く会議の時間とは比べものにはならないでしょう。もちろん日々の祈りの中で、北海道教区の諸教会のために祈ってはいます。しかしたとえ1時間でも一緒に祈り合ったことが、私にはなかっただろうと思うのです。

聖会での祈り

 そして自由祈祷の中で北海道内におられる教職の先生方のために、心から祝福を祈りたいという思いがふつふつと湧いてきて、しばらくの間、祈り合えたことは感謝でした。また共にキリストを真ん中にして祈り合うこと無しに、真に大切なものは育まれていかないということも思いました。

 今年の自由祈祷の中で主から与えられた思いを大切にしていきたいと思います。

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