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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

誰に叫ぶのか

 この前の日曜日に詩篇の30篇や「私の叫びを聞き、私の祈りを心に留めて下さい」(詩篇61:1)を紹介し、詩篇の作者が歌っているこの思いは、全ての人に共通でしょうとお話ししました。例えば「叫ぶ」「叫び」について、最近どんなニュースが報道されているのかGoogle先生に尋ねてみたこととして、以下のものを紹介しました。

 今月、ウィンブルドンで叫び声が上がりました。サーブが入らず「なぜだ」という悔しい叫び、優勝して「どうだ!」という勝利の叫びが今にも聞こえてきそうです(笑)



勝利と不満の叫び

 また先月末、岩手県で「第9回ちゃぶ台返し世界選手権」が開かれました。日ごろの不満を叫びながら、ちゃぶ台をひっくり返すそうで、優勝者は徳島県の幼稚園の先生で「遠距離結婚で片道7時間!2万7千円」と周囲に笑いを誘う不満の叫びを上げていました。



 同じく先月末、宮城県の白石城で「立志式」というものがあり、中学2年生13人が将来の夢を城下に向かって力強く宣言した。夢を叫ぶって、いいですね〜。



立志式と皿割り

 今月のニュースで、大阪にある専門店が人気だと報道されたようです。何か美味しいものを食べる店ではないのに、テレビ番組で取り上げられたことをきっかけに評判が広がり、1時間ほど順番待ちの時もあるそうです。その店では何と客がヘルメットをかぶり、日頃の不満などを書き入れた、手のひら大の皿をコンクリート板に向かって投げつけるそうです。「100枚割っても7千円。お1人様からパーティまで」という謳い文句。今日の午後にはこのような催し物はありませんので!不満、怒り、ストレスの叫びですね。



 また何度もニュースで報道されていたように、国会の中でプラカード掲げ、「強行採決反対」「委員長!」という叫び声、国会の外でも安保法制反対のデモが行われ、抗議の叫びが響いていました。



抗議の叫びと火事

 今月初め、大分県で男性が自分の家に火をつけました。焼け跡から子ども4人の遺体が発見されたとのこと。火災現場に居合わせた複数の人の話を総合すると、出火の際、言い争う男性の声があったようです。現場でこの容疑者の男性が自分の息子の名前を呼び、「俺が悪かった」と泣きながら叫んでいたというのです。自分で自分の家に火をつけて、自分の子どもの名を呼び叫んでいる・・・・、この叫びを何の叫びと呼んだら良いのでしょうか。



 このあたりでは見かけませんが、暴走族が爆音を響かせています。彼らも何かを叫んでいるのでしょう。公共物などへの落書きをして、汚しまくっています。本当に汚れているのは、書く人の心なのかもしれませんが、彼らは何を訴えアピールしているのでしょうか。学校のガラスを割るという破壊行動。もちろんよくないこと。しかし壊れているのはガラスだけではなく、同じく彼らの心でしょう。彼らの心の叫びは何でしょうか。



暴走族と落書きなど

 インターネットでつぶやき、匿名の誹謗中傷が吐き捨てられています。
 
 人は叫びます。自分の思いを知って欲しい、私はここにいる、存在の叫びでしょうか。その叫びを聞いてくださる方がいるといことを知らないままに、どこに向かって誰に向かって叫んでいるのか、本人も分からないままに叫んでいるのでしょう。祈りや叫び、時には声にならない叫びを聞いてくださる方がいる、そのことを知っていることが大切なことなのです。

 私たちを造られた主なる神は、一羽の雀さえも目にとめておられるお方なのです。ましてや、私たちの心の叫びをどうして無視されることがあるでしょうか。




(1部のワーシップ・タイムで賛美しました)

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