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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

この地で

 現在の私は、最寄りの空港が女満別空港という地方の地方空港ゆえに、LCC(格安航空会社)の恩恵はありません。むしろLCCの存在は大きな迷惑!? なぜなら新規参入による安売り競争激化は人気幹線航路だけのことで、今までドル箱路線で稼いだ余剰で運行されていた赤字路線が軒並み廃止されたり、縮小されたり、値上げされてきたからです。

 社会学で習った「集積の利益」は大いに認めます。当然です。都市には都市の事情があるのも知っています。そして「地方を分かっていない」、「地方のことを考えていない」、「遠い、不便」だとか「へちま」なんて、口が裂けても言うもんかと思っております、多分。

 宮村武夫先生も「例えば、地方とは言わない。必ず地域と表現。地方は中央に対してであり、地方・中央メンタリティ-の非聖書性を覚えます。であれば視点の確立が肝心。沖縄の離島・伊江島をパトモスと見立てて、ヨハネの黙示録的視点と視野を持ち伝える営みに努めてきました」と述べておられます(「一寸の虫にも、五分の魂」)。

 だからもっと堂々としていれば良いものの、昨日の記事にあった「窓際族」委員会も、幾つかの委員会や会議を連続にしてもらうように調整して私の交通費を抑えています。さらに「ウルトラ先得」などの早割最安値でチケットを予約購入し、交通費を請求する時の私の申し訳ないという思いを、幾分、小さくしているわけなのです。(もちろん働きによっても応えていきますが!)

飛行機の上から
(先日の帰りの飛行機から)

 そのようなこの地域に生き、大阪との間を飛行機に乗って蜻蛉(とんぼ)返りしながら、家族のこと、職場のこと、先行きが分からないこれからのことを抱えておられるTさん一家に、主の守りと支えがあることを、水曜日の祈祷会の最後に心を合わせて切に祈りました。

 週の半ばの祈祷会では、礼拝では公に祈れないこと、また私の大阪にいる家族のためにも、共に祈っていただいています。1人の祈り手が祈祷会に加わったことも嬉しいのです。地方かも知れませんが、天と地が1つとなる主なる神への祈りを、この地で捧げ続けます。

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