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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

後ろの戸が閉まる

 8月に入ってノアの出来事をご一緒に分かち合っています。終末を生きるキリスト者として、しっかりと主の声に耳を傾けることで、まさにノア(慰め)の道を歩むことができるのでしょう。
 
 先日の苫小牧沖で火災になったフェリーは、ノアの箱舟よりも一回り大きいものでした。最後まで職務を全うした航海士のこと、その母親の声、そして航海士が遺したものも見つめました。

 週報の読み物に、現代版ノアの箱舟である「エバン・オールマイティ」を紹介しました。コメディ映画で、面白いですよ〜。

 ノアの歩みを主はしっかりと見つめておられました。主が見つめていることをノアは知っているからこそ、みんなが自分のやりたいように生きている中で、主に従い、誠実に生きることができたのでしょう。人の目を気にし出すと、上辺だけを取り繕い、神経質な歩みになっていきます。大切なことは、主の眼差しの中に生きるということです。誰が見ていても見ていなくても、主が見つめておられることを覚えるのです。主の眼差しを知っている人は、確かに歩めるのです。



 先ほど読んだ聖書箇所に、ノアの家族構成が記されていました。さて、何人家族だったでしょう? 実は聖書を読まなくても、漢字を見ればノアの家族の人数が分かると言われています。船という漢字は、「舟」+「八」+「口」です。「口」は、「人口」という言葉にも見られるように、人のことを指すそうです。つまり「船」は、「舟」に「八」人(口)が乗ったというノアの箱舟を示していると、ある中国の宣教師が説明しているようです。

 1つの説ですが、とにかく、箱舟にはノアだけではなく、ノアとその家族が乗ったということ、それが主の命令だということに大きな恵みがあります。



20150816
(250字のメッセージのエッセンスは、コチラ

 主が箱舟という救いを準備された時、ノアとノアの家族も一緒に箱舟に入らせるのです。もちろん、ノアの家族は無理やりに箱舟に乗ったわけではないでしょう。真実な歩み、信仰、希望、愛に根ざした歩みは、必ず身近にいる人に影響を与えます。ノアがしっかりと神に繋がって、人に何を言われようとも、黙々と神の前に誠実に歩みました。その父の姿を夫の姿を、誰よりもノアの家族が一番近くで見ていたのです。

 あのお父さんが信じていることだから、そういう思いで、箱舟に乗ったのでしょう。いや乗っただけではなく、家族で箱舟を造ったと言われています。最初は疑いもあったかも しかしあの主人が言うなら、あの父が言うなら、一緒にと家族は思ったはずです。本物の、偽りの無い信仰をノアが持っていたからです。ノアが愛の神と共に真実に歩んでいたゆえに、その家族もノアと共に神の祝福に預かったのです。



 主の命じられた通りに生きるノアが箱舟に入った時、主が箱舟の後ろの戸を閉められたということ、それは主が全てを守ってくださるという主の責任ある行動と言っても良いでしょう。もちろん、箱舟にいても嵐には遭うのです。船は揺れるのです。しかし主はノアとその家族を守られました。

 私たちの人生を、私たちの命を責任をもって保証し、私たちの人生を守ってくださる主がおられることを賛美しようではありませんか。たとえ私たちには嵐しか見えなくても、それでも全能の主が私たちを見つめてくださっている、そして祝福の広がりを体験させ、あらゆることから守られるのです。



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