FC2ブログ

北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

誰かに教えたくなる

 9月最初の日曜日でした。教会の駐車場から若い服装をした男性が車から降りて来るのが見えたので、「お、新しい若手が来られたか!?」と思ったら、若い心を持った還暦のTさんでした(笑)久々の出席だったのですが、感謝です。

 方舟を降りたノアの心の中には、どういう思いがあったのでしょうか。もちろん感謝の思いが大きいので、祭壇を築き礼拝を捧げたのでしょう。しかし決して「自分たち家族だけが助かって本当に良かった」と単純には喜べないものが、義人ノアの心にあっただろうと思うのです。

 「サイバーズ・ギルト」という言葉があります。戦争や災害、事故、事件、虐待などに遭いながら、奇跡的に生還を遂げた人が、周りの人々が亡くなったのに自分が助かったことで、しばしば感じる罪悪感、自責感のことです。それは東日本大震災の時もそうですが、生き残った方々にPTSD(心的外傷後ストレス障害)がありました。同じようなものがノアにあっただろうと思うのです。

 主なる神は、そのノアに対して「滅ぼさない、祝福する。生めよ、増えよ、地に満ちよ」と言われるのです。そして下を向いてしまいそうなノアに、目に見える約束のしるしを与えるそれが虹でした。虹って美しいですし、見つけたら誰かに教えたくなります。今だったらスマホで撮るでしょう。虹を見つめたノアの心の中には、あの創世記1章にある主の安息で包まれていったはなのでずです。

 私たちにもトラウマのようなものがあるでしょうか。しかし雨上がりに虹は出るのです、どんなに土砂降りのような出来事があっても、主は私たちの心に安息を与えてくださるのです。

 

20150906
(250字のメッセージのエッセンスは、コチラ

 さて今日の夜は、特別祈祷会です。ご一緒に聖霊に励まされて祈れることを感謝します♪

20150908

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北見情報へ
にほんブログ村

礼拝メッセージの断片集 |
| ホーム |