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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

喜びの足音を響かせて

 10月最初の日曜日は海外宣教特別礼拝で、幸いなひと時でした。その時の模様は、また別の日に報告します。

 今日の記事はその日の午後4時から、7つの教会が集まって開かれた「クリオネ(クリスチャン・オホーツク宣教・ネットワーク)」の第1回祈祷会で、私が取り次いだメッセージの断片を紹介します。

20151004クリオネ

 クリオネ(クリスチャン・オホーツク宣教・ネットワーク)のネーミング、とってもいいじゃないですか!オホーツク海で泳いでいるクリオネは、「流氷の天使」あるいは「氷の妖精」、英語では sea angel とも呼ばれているそうです。クリオネって、何となくクリスチャンみたいだなぁと思うのです。

 ちょっと調べてみますと、クリオネは巻貝の仲間なのですが、成長すると完全に貝殻を失うそうです。私たちクリスチャンも殻を破って成長するものです。この「クリオネ祈祷会」も、1教会だけが恵まれる、マイチャーチ主義という殻を破り、諸教会が協力し合っていけることが嬉しいのです。

 クリオネは、幼年期初期には柔らかい植物プランクトンをろ過捕食し、成長後に肉食性の固いものを食べるそうです。ヘブル5:14「固い食物は、善悪を見分ける訓練された大人のたのもの」を思い出しませんか? 私たちのこのクリオネの集まりは感覚とかフィーリングで一致するのではなく、一般の人々から見たら固いことが書いてあるように見える聖書、この聖書の真理に深く根ざして1つとなれることを感謝するのです。

 さらに成長したクリオネは飢餓に強く、1年間の絶食にも耐えることができるというのです。私たちも、1年間の断食祈祷・・・などはしませんが、「この類は祈りと断食とによる」と主イエスが言われたように、リバイバルのために時に断食して祈りたいのです。

 オホーツクの1つのシンボルでもあるクリオネを通称として、第1回の祈祷会がここに開かれたことを喜ぼうではありませんか。 




(「水 海 溢れるように」を賛美しました)

 「喜びの足音を響かせて」ルカ17:11−19
 
 主イエスは、十字架のエルサレムへと向かいつつ、サマリヤとガリラヤの境を通られました。サマリヤとガリラヤは、絶えず争いがあり、互いに憎しみあっている、その境にある村、名前も分からないような、捨てられたようなある村を主イエスは通られました。

 主はその村を通り過ぎられたのではありません。隔離されて疎外感を持ち、生まれてきたことさえ呪っても仕方がない重い皮膚病を抱えた10人は、「イエスさま、どうぞあわれんでください」と叫びました。主はその声を、確かに聞いておられました。聞き流すことなく、しかもしっかりとその10人を見つめられるのです。

 私たちが住むこのオホーツクの地域で、今日、「クリオネ」の祈祷会が開かれています。今日は後ろの方にカメラマンも記者も来ていないようなので、今日のこの出来事が、今晩7時のNHKニュースや明日の北海道新聞でも報道されることはないでしょうね(笑)

 しかし愛する兄姉、日本の中心ではないはずのこのオホーツク地方のこの小さな祈祷会、それでも他の誰でもない、主イエスが私たちの叫ぶような祈りの声をしっかりと聞いておられるのです。30人ばかりの人が集まって祈っても何が変わるかと思われたとしても、主イエスが私たちの現実を知り、この祈る信仰の姿を見つめておられるということを覚えようではありませんか!



 「立ち上がって行きなさい。あなたの信仰が、あなたを救ったのだ」、主は、どこに行けと言われたのでしょうか? そしてあのサマリヤ人は、どこに行ったのでしょうか? 私は、まずあの9人のもとへ行ったように思うのです。「あなたを癒したあの方は、救い主なんだ」と伝えるために、喜びの足音を響かせながら、あの9人のもとへ行ったと思うのです。

 このオホーツク地域には、約30万人の人々がいます。私たちもあのサマリヤ人と同じように救われた者です。私たちの周りにいる9人に、喜びの足音を響かせながら、福音を告げていこうではありませんか。



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