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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

いま立っている

 9月末の関西での会議の途中、K教会に立ち寄りました。私は関西にいたにも関わらず、K教会を訪れたのは今回が初めてのことでした。木が組まれた天井が特徴的で、落ち着いた雰囲気が礼拝堂を覆っていました。K教会の祝福のためにしばらくご一緒に祈り、1階でケーキをご馳走になりました。

 公式なのか非公式なのか、「パウロの棘(とげ)会」(?)なるものがあるそうです。実際に何か活動をしているわけではないと思うのですが、体に弱さを覚えておられる牧師の集まりのようです(集まってはいないと思うのですが)。

 K教会のK先生は、自称(?)その副会長をなされています。「会長が元気なので、なかなか自分は会長になれない」と、体の弱さを吹っ飛ばす強さを持っておられます。この領域は、私にとっては異次元の世界で、尊敬の眼差しで見つめています。

K教会

 もう10年以上前だと思うのですが、神学生の頃に聞いたK先生のメッセージは、何度かメモを読み返していたのでよく覚えています。

 ロマ書5章から「いま立っているこの恵み」(5:2)という主題でした。「キリスト者には2つの苦しみがある。1つは現実の苦しみ。もう1つは神を信じているのに何故という苦しみ」、「私のためのキリストから、キリストのための私に」などなど、K教会に赴任された当時の証しと共に、信仰の何たるかを飾らず、力まずに語られておられました。

 いろいろなことがあったとしても、今というこの時を、そして自分が立っているそのところを、「恵み」だと強がらずに、実直にそう言える信仰の強さを私も受け継いでいきたいなぁと思います。

 K先生のように背中で信仰を語るような者ではありませんが、明日も「いま立っているこの恵み」を心から感謝しつつ、集われる皆さんと共に全身全霊で礼拝を捧げます♪

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