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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

盟友、倒れる

 関西にいた頃は、盟友としてN先生がおられました。この場合、何をもって盟友なのかは自分でもよくわからないまま、何となく盟友と思っていました。

 北海道では、私と同じく関西出身でしかも同じ年齢のI先生を「盟友だなぁ」と感じていました。N先生同様、何故I先生を盟友と思うのかという理由を考えてもよく分かりませんが、ま、フィーリングでしょうね。

 ただ、N先生とI先生には共通点があります。それはマグロやカツオのように、ずっと泳ぎ続けているということです。この2人の行動力には、生来の怠け者で忙しいふりををする私は頭が下がるばかりです。エラを開閉してエラ呼吸をすれば良いのに、2人共、いつも行動しているようように思います。(N先生は、ヘンリー・ナゥエンなどを読むようになっているので、ちょっと安心しています)

I先生とその車
(9月に一緒に札幌へ行った時、I先生とその愛車)

 恐らく体を酷使し過ぎたことも大きく影響しているのでしょう、I先生の大動脈はボロボロになって破れてしまい、先月半ば過ぎ、ドクターヘリで旭川まで運ばれるという一報を市内の牧師から受けました。医師の見立てでは、かなり危険な状態にある、とのことでした。

 すぐにでも旭川に行こうという衝動に駆られましたが、とりあえず途中の仕事を中断して、私は牧師として礼拝堂で祈り続けました。ひざまずいて、奥様と4人の子どもたちのことを思いつつ、時機を得た助けを得るために(ヘブル4:14−16)恵みの座に近づきました。

 手術中に奥様から電話をいただきました。こういう時の電話は、一瞬、恐ろしく感じます。明るい様子の声で、状況を説明してくださいました。また日付が変わる少し前まで続いた6時間に及ぶ手術も無事に終え、ICUに入ったとのメール連絡がありました。

 まさかの「盟友、倒れる」の事態でしたが、主の守りの御手が全てを支えてくださいました。

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