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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

7日後の夜

 先月、盟友のI先生が倒れて緊急手術を無事に終え、翌日に目覚めた第一声が「あー、よう寝た」だったそうです。心配していた周囲を驚かせるというか、ほっとするというか、まぁよく眠れて良かったです。

 術後7日後、ある牧師から「I先生のことを聞いていますか」というメールをいただきました。一瞬、まさか嫌な知らせではないだろうかと、ドキドキしました。「昨日までの様子は聞いていますが、まさか急変などありましたか?」と返信すると、先週までの出来事をお聞きになり私が知っているだろうかと思って連絡をしてくれたようで安心しました。

旭川の病院

 ただこの牧師からメールをもらったその日の夜、I先生は再び危険な状態に陥っていたことを、手術から10日後に奥様と子どもを連れて旭川の病院に行った時にI先生から聞きました。(術後しばらくはICUでしたが、驚異的な回復で個室に移っておりました)

 体の状態を示すあらゆる数値がどんどん悪くなり、眼の焦点が合わず、直感として「このまま天に召されていく」と分かったようです。ナースコールを押しながら、「主よ、このまま天に召すのであれば、どうして手術を成功させたのでしょうか。心を込めて祈られた周囲の人々もぬか喜びのようではありませんか」というようなことを主なる神に祈って申し上げたようです。

 するとその時、主の臨在(主がそこにおられるという意味)が、病床のI先生を包むように感じたようです。そして「多くの方々の祈りを聞いている。しかし、わたしがあなたを癒やす」、そういう主の思いを受け取ったというのです。すると悪くなる一方だった数値が、改善に向かっていく、そういう不思議な夜を迎えたとのことでした。

車椅子で

 私はI先生から上記のことを聞いた時、感動を持って語るI先生には申し訳なかったのですが、あまりよく意味が分かりませんでした。(私の聞き間違いもあるかもしれないので、再度、確認したいと思っています)しかしその後、自分が礼拝説教の準備をしている時に、こういうことではないかという1つの思いに至りました。

 多くの方々の愛のとりなしの祈りは、もちろん尊いものです。これからも私たちは、とりなしの祈りの恵みに生かされ続けていきます。
 しかし同時に、また誤解を恐れずに言えばそれ以上に、他の誰でもない主イエスが祈っておられるということ、これから先に何があったとしても主イエスが共におられるということ、たとえ最悪に見えるような状況に陥ったとしてもそれでも主イエスの栄光はその中で輝いていくということ、そういうことを受けとめたのではないかなぁと思いました。



 ベッドの横に4人の子どもたちと写っている写真を貼り、私たちと一緒に来た幼い2人の子どもたちと談笑している姿を見ながら、確かに主は生きておられると改めて主なる神を見上げました。

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