FC2ブログ

北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

見分ける 【No.178】

以前、2千人ぐらいいた会場で、
「賛同する方は、ご起立をお願いします」
と言われました。
私の見る限りでは、全員の方が起立をして賛同しました。

しかし、会場の真中ぐらいの席にいた私は、
1つの思いがあったために起立をしませんでした。
ドキドキドキドキ、心臓の音が聞こえてきそうな思いでした。
後ろの方の視線が自分に向かっているのではないかと思いました。

そこで座っていたとしても、今さら何も変わるものでもありませんでした。
多分、私の周囲にいる人たちから見ると、完全にKY(空気を読めない)状態でしょう。

聴衆

全員が賛成を表す中で、異を唱えることの難しさ。
私も「和」を尊重する日本人だなぁと思います。
(いや、人目を気にしているだけかな?)

たとえ自分の思っていることが、「和」を乱すことになっても
それでも通すべき「真」だったのだろうか。

あるいは譲っても良い「枝葉」のことのなのか、
それとも譲ってはいけない「本質的」なことなのだろうか。

自分の意に反するという「我」なのか、
あるいは「神の意に」沿うことなのかだろうか、いういろいろと考えました。

結局、この前のことは、立場上のことなども鑑みて、
良い経験になったということに落ち着いています。

これからも様々な決断を迫られる時があります。
見分ける力を聖霊なる神に頂きたいと願っています。


ニーバーの祈りを思い起こします。

  
   静けさの祈り

   神様、変えることのできるものについて、
   それを変える勇気を与えて下さい。

   変えることのできないものについては、
   それを受けいれる心の静けさを与えて下さい。

   そして、変えることのできるものと、
   変えることのできないものとを、
   識別する英知を与えて下さい。
 

   与えられた一日を精一杯生きることができるように
   一瞬一瞬を楽しむことができるように。
   苦しみは平安への通り道であることを
   受け入れることができるように。

   たとえ自分の願い通りにならなくても
   主イエスがされたように
   この罪深い世界をそのまま受け入れることができるように。

   もしあなたの御心にゆだねるなら
   あなたがすべてを正しく導いてくださることを
   信じることができるように。

   そうすれば、私はこの地上において幸いな人生を送り
   また天国においては、あなたとともにある最高の幸せに
   あずかることができるでしょう。
   (主イエスのお名前によって お祈りします)
                          アーメン

   
日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<約束の虹 【No.179】 | ホーム | コタツ 【No.177】>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |