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北の大地で 星を数えながら

~日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など 小さくても星のようにキラリ☆光ることを 分かち合えればいいなぁ~

ありますよ

(日曜日の礼拝の最初にお話したことです)

 先週、音更町からKさんご一家が訪れてくださいました。音更町と言えば、ここ数年、何で話題になっているかご存知でしょうか? 実は、マンゴーを出荷しているんです。(「え〜〜!!!」という反応の大きさに、話し甲斐を感じました・笑)

 フィリピン出身のGさんやMさんも懐かしい、南国の果物マンゴーですが、日本産はとっても高級です。また、どうして雪国の北海道、しかも2−3月に出荷されているのでしょう?

 実は、冬は温泉水を利用し、夏は保存していた雪を利用しているとのこと。このあたりの詳しい説明は、後で農業関係の専門家・Mさんからセミナーを受けてくださいね。

白銀の太陽

 また同じく道東の弟子屈町でもマンゴーが出荷されています。80℃の温泉水をビニールハウスに利用して温度管理をしているそうです。

 弟子屈町のマンゴーは、甘くて有名なようです。宮崎県のマンゴーの糖度は、12~16度ですが、弟子屈町のマンゴーの平均糖度はなんと20度というから驚きです。

 甘さの秘密は、ハウス内の温度管理で、昼間は温泉水の熱でハウスの中の温度を上げ、夜は温泉を止めて温度を下げるそうです。1日のうちに寒暖の差が繰り返され、これにより甘みを高めることができるということです。つまり寒暖差がポイントなのですね。

摩周湖の夕日

 天候と同時に、私たちの人生、境遇も、寒暖差というものがあります。上手くいっている時もあれば、厳しい所を通る時もあります。聖書は「順境の日には喜べ、逆境の日には考えよ」と教えています。順境の時は単純に喜んで感謝を捧げます。逆境の時は、「主よ、何のためですか。どういうことを教えようとされていますか」と主の言葉を思い巡らし、自らを見つめて考えます。そしてそういう順境や逆境を通ったからこそ結ぶことの出来る実があります。

 三浦綾子さんは、「特に私の心を育てたのは冬の季節であった」(「小さな一歩から」)と述懐しています。厳しい北海道の冬を私たちは過ごしてきました。もう少しです。そして必ず育っているものが、あります。うん、ありますよ!

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